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妄言予告

作者: Flow☆
掲載日:2012/10/14

※注意※


これはパソコンが絶賛故障中の花音ユリ@Flow☆が電車の中で思い付いた妄言と言う名の嘘予告です。本気にしないでください。

入学式の日、校門前の桜の下に、そいつは立っていた。


「あなたは、奇跡を信じますか…?」




『桜花伝説』


「桜には人智を越えた力が宿るんです」


いつか誰かに言われた言葉を思いだし、俺は立ちすくんだ。目の前の桜は確かに命を持っていた…



『宵の御条棚』


「間違っても見つけようなんて思わないことです」


その棚は、願いを一つだけ叶えてくれる。あるものを代償に…



『刻越えの唄』


「止めて!!口に出さないで!!」


唄の内容を話そうとすると、そいつは耳を塞いで叫んだ。



『王の硝子杯』


「あんた…それを一体どこで…!?」


その硝子杯を手にしたものは望む物が望むだけ手に入るらしい。



『冥界王の宮殿』


「私には生き返らせたい人がいるの」


俺たちは目を疑った。ただの廃墟に見えた建物の中は、漆黒で塗り固められた広大な庭園だった。




「救わなければいけない魂が幾千といる。そのために私たちは出会ったんです」


桜色の瞳が俺を見据える。俺の答えを待つかのように。


そして、この日を境に俺の周りでは数々の事件が起こり出す。


「どうすればいい…俺に、何ができる…!!」




桜怪奇譚-出逢-

サクラカイキタン-デアイ-


近日怪始。

花音ユリ@Flow☆です。今回は短編集の予告っぽいなにかです。基本書く気はないですが、奇跡が起これば書くかもしれません。


「あなたは、奇跡を信じますか…?」



ではまた次回!!

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― 新着の感想 ―
[一言] すごい面白いです!! 是非!ぜひ続きを!!
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