妄言予告
※注意※
これはパソコンが絶賛故障中の花音ユリ@Flow☆が電車の中で思い付いた妄言と言う名の嘘予告です。本気にしないでください。
入学式の日、校門前の桜の下に、そいつは立っていた。
「あなたは、奇跡を信じますか…?」
『桜花伝説』
「桜には人智を越えた力が宿るんです」
いつか誰かに言われた言葉を思いだし、俺は立ちすくんだ。目の前の桜は確かに命を持っていた…
『宵の御条棚』
「間違っても見つけようなんて思わないことです」
その棚は、願いを一つだけ叶えてくれる。あるものを代償に…
『刻越えの唄』
「止めて!!口に出さないで!!」
唄の内容を話そうとすると、そいつは耳を塞いで叫んだ。
『王の硝子杯』
「あんた…それを一体どこで…!?」
その硝子杯を手にしたものは望む物が望むだけ手に入るらしい。
『冥界王の宮殿』
「私には生き返らせたい人がいるの」
俺たちは目を疑った。ただの廃墟に見えた建物の中は、漆黒で塗り固められた広大な庭園だった。
「救わなければいけない魂が幾千といる。そのために私たちは出会ったんです」
桜色の瞳が俺を見据える。俺の答えを待つかのように。
そして、この日を境に俺の周りでは数々の事件が起こり出す。
「どうすればいい…俺に、何ができる…!!」
桜怪奇譚-出逢-
サクラカイキタン-デアイ-
近日怪始。
花音ユリ@Flow☆です。今回は短編集の予告っぽいなにかです。基本書く気はないですが、奇跡が起これば書くかもしれません。
「あなたは、奇跡を信じますか…?」
ではまた次回!!




