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【プロットタイプ】やるべき事

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/09/03

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

ある意味とても幸せな事なのかも知れない。

長い長い時の中で、私は一体どれだけの事を成せるだろうか。どれだけ頑張っても、それ程多くは無いのでは無かろうか。けれどもやはり、やるべき事があるというのは、ある意味で幸せな事なのかも知れない。


「暇になると鬱になるし、パニックになるんだけども」

ある日の事、卓上にあるグラスを弄びながら、鏡花はそう言った。やや気怠い、何処か錆びた雰囲気がしっとりと此方に語り掛けて来る。

様々な種類の人間がこの世にいるが、鏡花は間違いなく動き続ける側の人間である。常に何かをしているし、やる事がなければ何かしら考えているタイプである。

だからこそのある意味で、病むのかも知れない。勿論、他に自分に対して圧縮を掛ける様な事もあったのかも知れないが。

脳の隙間を埋める為、ただなんでも良いから本能的に。何かしらを延々と考えてしまうのかも知れない。

「だからまだ、あの時よりはまだ、マシなのかも知れない」

「あの時?」

「前の職場。勿論、パワハラはしんどかった。貴方が居ない時に何度か暴れ回るくらいには。けれども同じくらい暇だった。何ヶ月も放置される事は当たり前だった。

だから多分、悪化した」

マシになったというのは、今はやるべき事があるという事なのかも知れない。仕事を渡されて、向かい合うべき仕事があるという事なのかも知れない。

歩き回らないと、考え続けないと、定期的に働かないと、恐らく死んでしまう。何とも難儀であった。結局のところ、戦い続けなくてはならないのだから。

「お前はきっと死ぬまで、働き続けるのだろうか」

「そうでありたいとは思ってる。融通が効く限りはね。何が残せるかは分からない。でもまぁ、やるべき事があるって言うのは、其れに思考が割けるってことだから、悪くはないかな」

人生百年時代と言われてますが、別に何かを残せる訳でもなく。

歴史に名を残せるくらいでないと、行けないのかなって。


前に聞いた話、ニートになるにもセンスがいる。センスがないと万年、ニートは無理。

そんな事を今思い出してます。


以前の職場、確かにパワハラが最もな原因。

適応障害になった原因。

けれどもきっと、二つ目に食い込むのは、きっと暇だったから。


何ヶ月も仕事の指示出されないのは当たり前。

最初の頃は良かった。

好きに表計算ソフト弄って、効率化してたから。


でもそれが終わると、何もやる事がない。

やる事がないから、最悪の事態ばかり考える。

だからきっと鬱になった。


座ったまま何もするなって、普通に結構な拷問。

仕事で忙殺されるのと同じくらい鬱になる。


だからマシか。

完璧な職場ってないよねぇ。

どっかしら思うことがあるってか。


今はWiFiブチブチ切れるところと、前の人のデスクをそのまま使ってるから、身の回りの整理が出来ない事かな。

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