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理想の生活を望んだのに君は涙したが酷くはないですよ?

作者:里乃南
活字を読むと眠くなるはずなんだが、『リリアイ暦』という本に呼ばれたかのように手にしていたが、突然、現れた女の子に告白され、気が付いたら本の中の世界
順調に進む村作りだったが、警告を受ける。心に残る言葉に、心揺さぶれる彼の存在、熱いかもしれない友情が深まっていく
『終わる世界、10年後に滅びる、君が何もしなければ』その意味とは・・・
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