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幼なじみを追いかけて、異世界転移します  作者: お化け屋敷
プロローグ
6/8

夕食と勇者の話

誤字脱字多いかも。一人称視点から三人称視点に急変更したので、ちょっとおかしな描写あるかもしれませんが、ご容赦を

物語はかなり早く進んで行きます


 店は、大衆食堂というより居酒屋に近かった。あちこちで酒を飲んで騒いでいる連中もいる。リュウスケはヤンキーだが、未成年だから酒は飲まないというスタンスだ。アンジェリカとの旅の間に飲んでいた麦酒は、水の代わりだと仕方なく飲んでいた。「もしかして、アンジェリカは酒を飲むのだろうか?まさか俺に飲めと言わないだろうな」と、リュウスケは少し警戒してしまった。


「いらっしゃいませ~。あらアンジェリカさん、久しぶりですね。騎士団の任務でしばらく来られないと言っていたのに、もう終わったのですか。…それで、其方の方はもしかして…」


「キスカ、誤解しないでね。こいつは、私の任務を手伝ってくれた人よ。そのお礼に飯を奢る約束をしたんで、ここに連れてきたの」


「なるほどね~。アンジェリカさんが男連れなんて珍しいから、勘違いしちゃいました。ああ、あの席が空いてますので、さっさと座ってください」


 キスカという茶髪でかわいい系の少女が、リュウスケとアンジェリカを空いている席に座らせた。この店は繁盛しているのか、席は満員で、結構客の出入りが激しかった。キスカはこの食堂の看板娘兼ウェイトレスなのだろう、あちこちから声を掛けられながらも、てきぱきと客の注文を捌いて、配膳と後片付けをしていた。


「ご、誤解しないでね。私はあんまり他の騎士の人…男性の人とは、同席しないようにしているだけだからね」


「いや、誤解も何も、俺はアンジェリカの事をほとんど知らないぞ。旅の間も必要な事しか喋らなかったからな。それで、この店ではどんな料理を食べさせて貰えるんだ」


「…リュウスケ、貴方はそういう人だったわね。まあ良いわ。キスカ、今日のおすすめは何?」


 アンジェリカはリュウスケと旅をしている間、彼を異性として警戒していた。しかし、リュウスケはアンジェリカに異性として興味を示さなかった。

 リュウスケは「日本に帰る」という気持ちと硬派なヤンキーという性格も有り、アンジェリカを王都までの旅の仲間としか見ていなかっただけだった。しかし、そんなリュウスケの心情など知らないアンジェリカとしては、彼が自分を女性として少しも興味を持たなかったことが悲しかった。


「あそこに書いてあるわよ」


 キスカは店の壁に掛かっている石版を指さした。そこに本日のおすすめは「シチュー」と書かれていた。


「じゃあ、シチューとパンを二人前。リュウスケもそれで良いよね」


「ああ、俺に好き嫌いはないからな。それで良いぞ」


「はーい、おすすめのシチューを二人前とパンね。パンはサービスでおかわりできるから、足りなかったら言ってね。お父さん、シチュー二つお願いします」


 キスカはキッチンに二人の注文を入れると、パンが入った籠を持ってきた。籠に入っていたパンは、旅の途中で食べていた黒パンと異なり、バゲット型パンが盛られていた。


「黒パンじゃないのか」


「そうよ。この店のパンは美味しいって評判なの。だからこんな場所でも流行っているのよ」


 アンジェリカがまるで自分の事のように店を褒めた。リュウスケは、食い物の味にこだわりはなかった。だが美冬は食事の味と栄養管理に五月蠅かった。その為リュウスケはジャンクフードばかり食べている、不健康なヤンキーとはならなかった。


「はーい、シチュー二人前だよ」


 パンの籠が渡された後に、すぐにシチューが二皿届いた。リュウスケが、日本で食べたシチューと比べると、入っている具材は少ないが、味は確かにシチューであった。黒パンと麦酒だけの食事とは比べものにならない。


「それじゃ、聖なる神よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事を頂きます」


「いただきます」


 アンジェリカは食前の祈りを捧げて、リュウスケは日本人らしく両手を合わせて食前の挨拶をする。


「『いただきます』って変わったお祈りね。それがリュウスケの国のお祈りなの?」


「お祈りじゃなくて、食事を作ってくれた人と食材への感謝の気持ちを表したものだぞ。言っちゃ何だが、俺は無神論者だ。神様なんて信じていないぞ」


 科学者である祖父の影響か、リュウスケはバリバリの現実主義者である。日本人なので、宗教行事はこなすが、神も仏も信じてはいなかった。そして、食前食後の挨拶は、作ってくれた人への感謝なので進行とは関係無い。リュウスケは食事の礼儀は守るヤンキーなのだ。


「大きな声で無神論者とか言わないでよ。教会に目を付けられたら大変よ」


 アンジェリカが小声でリュウスケに注意する。この世界では、創造神である女神を信じる宗教が存在する。そしてその宗教の教会は、神からの啓示と言って、人に助言を与えていた。魔王の復活も女神からの啓示として、教会が各国の王に知らせたのだ。つまり、この世界では、女神を信じない者は異端とされる。アンジェリカはリュウスケが異世界から来た事を知っているから、無神論者といっても驚かない。しかし無神論者などと周囲の人に知られると、異端として教会に密告されたりする。リュウスケも地球の歴史で、異端者がどのような扱いを受けたか良く知っている。


「迂闊だったな。今度からはアンジェリカの真似でもしてお祈りするわ」


 リュウスケはアンジェリカにお礼を言って、食事に取りかかった。今日は引っ越しで体力を使った。お昼も食べていないので、お腹がグーグー言っている。リュウスケは、周囲を見回して、食事のマナーが無い事を確認すると、シチューを食べた。もちろん、音を立てずにスプーンを使う。ズズッと啜るのは日本人だけの特徴だ。知らない人が見たら、下品な奴と思われるかもしれない。


 シチューも籠に盛られていたパンもとても美味しかった。リュウスケはシチューと籠のパンだけで満足した。キスカは「パンはおかわりできる」と言っていたが、リュウスケは体格の割に小食だ。美冬も不思議がっていたが、そういう体質なのだ。


 リュウスケが自分の食事を終えて前を見ると、アンジェリカの方はどうやら物足りなそうだった。そこでリュウスケは、キスカを呼び止めて、パンのおかわりを頼んだ。リュウスケは、アンジェリカが「おかわり」というのは恥ずかしいと思っていると分かったからだ。これは先ほどリュウスケに「無神論者」について注意してくれたアンジェリカへのお礼でもある。


「ありがとう。でもリュウスケって小食よね。旅の間もあれだけ走ったのに、私より食べなかったよね。それなのにあんなに走り回れるなんて、やっぱりおかしいよね」


「まあ、何というか、俺は燃費が良いんだよ。一週間なら飲まず食わずで活動出来る自信というか、実績もあるからな」


 リュウスケは、祖父の実験に付き合わされ、富士の樹海を飲まず食わずで六日ほど彷徨ったことがあった。その時彼は、不思議とお腹は減らなかったのだ。普通の人なら動けなくなっていただろうが、リュウスケはそんな自分を不思議とは思っていなかった。


 ちなみに、この世界でも一週間は七日である。まあ十字架をあがめる宗教と同じような解釈で曜日まで決まっていた。


「何それ。飲まず食わずって、貴方の国ってそんなに貧しいの?」


「いや、平和で豊かな国だったな。だけど、気合いと根性があれば、それぐらい誰でも出来るぞ」


「出来ない話よ。普通は死ぬわ」


 アンジェリカは呆れるが、リュウスケは特に問題だとは思っていなかった。


「それで、リュウスケは冒険者になれたの?王都で冒険者登録する人って、ほとんど居ないのよ」


 食事の合間にアンジェリカは、リュウスケが冒険者になれたか聞いてきた。王都で冒険者登録する人が少ないのはギルドマスター(化け物)が受付をしているのが原因だ。アンジェリカもそれを知っていて、リュウスケに「度胸があるか」と言ったのだ。


「ああ、冒険者になれたぞ。それにもう依頼も一つ、いや二つ受けたぞ」


「へえ~。冒険者ギルドから騎士団経由で『リュウスケという人物は、どんな奴か』って問い合わせが来てたのよ。まあ、それには私が答えた炊けど…。だからリュウスケが何か問題でも起こしたかと思ったんだけど、何も問題は起こしてないのね?」


「まあ…問題は起こしてないな。だが、冒険者初日にギルドマスターから直接依頼を渡されたんだが、冒険者って、普通はギルドマスターからいきなり依頼を渡されるのか?」


「ブッ…何で冒険者登録初日にギルドマスターから直接依頼を渡されるのよ。そんな事、普通じゃないわよ」


 リュウスケがギルドマスターから直接依頼を渡されたと聞いて、アンジェリカはシチューを吹き出しかけてしまった。


「そうか、やっぱりそうか。まあ、ギルドマスターは何も言わないし、俺も大したことはしてない。それより、アンジェリカは、冒険者ギルドからの問い合わせにどう答えたんだ?」


「変な格好をして言葉使いは荒いけど、お人好しで騎士と同じぐらい強くて、馬車馬より頑丈だって答えておいたわよ。後、異世界人とは言っていなから安心して」


 アンジェリカは、最後の異世界人という所は小声で話した。異世界から勇者を呼び出しているのに、リュウスケが異世界人だとは公には出来ないらしい。リュウスケも村でのやり取りから、異世界人などと言うと、頭のおかしい人扱いされることは分かっていたので、それで問題は無かった。


「馬車馬より頑丈って、酷いな。だが異世界人と伝えなくて助かったよ。サンキュー」


「サンキュー?」


「ああ、ありがとうって意味だ」


「異世界の感謝の言葉なのね。そう言えば召喚された勇者も、訳の分からないことを言っていたわね。魔法やスキルは分かったけど、『ゲーム』だとか『レベル』だとか『ステータス』とか言っていたわ。私には意味が分からなかったけど、リュウスケは分かるの?」


「ああ、その言葉の意味は分かるぞ。しかし、アンジェリカは勇者に会ったことがあるのか。旅の間、勇者について、俺に話してくれなかったよな」


「ちょっと、静かに。勇者のことはしばらく平民には秘密なの。だから旅の間は秘密にしていたの。でも貴方は今日団長から『この国が勇者を呼び出した』って聞いたでしょ。だから話したのよ。対魔王の連合軍に一番兵を出しているのはブロンズ騎士団よ、だから私も勇者も見たことはあるわよ。呼び出された勇者は、リュウスケの来ている『学ラン』じゃなくて、『ブレザー』とかいう服を着ていたわ。それに妙に女性になれなれしくて軟派な感じの男の子でね、勇者だからって貴族のお嬢様達にちやほやされて鼻の下を伸ばしていたわよ。リュウスケとは全然違うわ」


 アンジェリカは、勇者にあまり良い印象を持っていなかった。リュウスケも、今の話を聞く限り、その勇者とは気が合わないと感じていた。恐らくリュウスケが勇者と地球で出会ったら、ヤキの一つも入れていただろう。


「なるほど、アンジェリカは勇者が嫌いと…。まあ俺もその手のタイプは嫌いだな」


「嫌いって…まあ好きじゃなだけよ。でも勇者が頑張らないと、魔王には勝てないのよ。好き嫌いとか言ってられないわ」


「へぇー、魔王ってそんなに強いのか。オークより強いとは思うが、どれぐらいだ。ドラゴンより強いのか?」


「馬鹿ね、ドラゴンを何匹も従えているのが魔王なのよ。強いに決まっているわ」


「勇者はそんな魔王を倒せると…。どうして勇者だけが魔王を倒せるんだ?」


「何でも勇者は、異世界から呼び出される時に神様から力を授けて貰うんだって。だから魔王を倒せるらしいのよ。…そう言えばリュウスケも異世界から来たのよね。貴方神様に会ったの?」


「いや、俺は実験室から出ようと扉をくぐったら、この世界に来てたんだ。神なんて奴とは会わなかったぞ」


「神様に会わなかったのに、あれだけの力を持っているのね。異世界人って強いのね。だから勇者として召喚されるんだわ」


 アンジェリカの中では、異世界人=リュウスケという基準が出来てしまった。大きな勘違いだが、彼女が知る異世界人はリュウスケしかいなかった。仕方のない事であった。


 リュウスケは、「自分は普通の人より少し力や体力がある程度」と思っていた。しかし、この世界に来てから、周囲の人間(アンジェリカや村人)を見ると、自分は力も体力も彼らより数段上であった。彼は、「もしかしてこの世界は重力が地球より弱いのでは?」と疑い、石を落下させて速度を計測した。その結果、この世界は地球と同じ重力=1Gであるという結論に至った。

 又、村人達と力試しで腕相撲をやったが、彼の知る地球人(ヤンキーや893な人達)よりこの世界の人の方が、腕力がある事が分かった。アンジェリカも地球にいたら、オリンピックでトップアスリートとして活躍できるだけの力と体力を持っていた。


「(もし、俺と同じ世界から勇者が呼び出されたのなら、普通は魔王に勝てるわけは無い。神とやらが与える力がそれほど強力なのか、それとも俺とは違った世界から呼び出された、身体能力が化け物みたいな連中なのかもしれないな)」


「リュウスケ、どうしたの?」


 リュウスケが勇者について考察して黙ってしまった為、不審に思ったアンジェリカが顔を近づけて尋ねた。


「おっと、アンジェリカ、顔が近い。それで勇者だが、お尻に尻尾とか生えてなかったか。こう腰の辺りをぐるっと回るぐらい長い尻尾とか」


「はっ?尻尾ですって。尻尾なんて付いて無かったわよ。性格はアレだけど、流石に動物扱いしないでよ」


 残念ながら、勇者は○イヤ人では無かった様だ。ちなみにこの世界には地球と同じく月が有り、もちろん満ちかけも同じようにする。もし勇者が○イヤ人であれば、満月の夜に世界は滅んでいただろう。


「そうか、まあ、勇者の話は俺にはどうでも良い。俺は勇者じゃなくて、呼び出した王宮魔術師に用事があるんだからな」


「王宮魔術師か…。リュウスケは本気で会うつもりなの?もの凄く大変よ」


「まあ、明日の冒険者昇級試験に合格すれば、魔物の討伐依頼を受けられるらしいからな。さっさとドラゴンとやらを倒して会ってみせるさ」


「ドラゴンは旅の間に戦ったオークやゴブリンとは桁違いに強いのよ。団長だってかなわないわよ。そんな魔物に挑むって、普通は気が狂っていると思われるわよ。…って、もうランクアップ試験を受けるの?登録したのは今日でしょ」


「それは俺に聞いても分からん。明日ランクアップ試験を受けて貰うって、受付嬢がそう言ったんだ。だから、俺は明日試験を受けるぞ」


「リュウスケが強いことは私も知っているわ。ゴブリンを瞬殺、オークも一撃で殺せる。でもそれと冒険者のランクアップは別物なはずなのに…。一体ギルドマスターからどんな依頼を受けたのよ」


「特に口止めされていないから話しても良いのかな?実はだな…」


 俺はボッタクル商会の店主が脱税をしていた事を暴く為に、彼を税務署まで運んだ事を話した。


「ははっ、なるほどね。ギルドマスターは、その依頼でリュウスケを試したのね。まあ、ボッタクル商会の店主も、たった一人でやって来たリュウスケが、そんな依頼を受けているとは思ってなかったでしょうね」


 アンジェリカはうんうんと頷くが、リュウスケは、「ギルドマスターが、そんな簡単な事で登録直後の冒険者を信用して良いのか」と言いたくなった。しかし、ランクアップ試験が直ぐに受けられるのは助かるので、彼としては文句は無い。


「リュウスケ、試験に合格したからって、いきなりドラゴン退治とかやめてよね。絶対死ぬから」


「やってみなきゃ分からないだろ。ドラゴンも気合いと根性があれば倒せる。いや、その前に明日の試験で合格しないと駄目だが、アンジェリカは試験の内容を知っているのか?」


「魔物退治出来るかの試験だから、誰かと戦う事になるはずよ。誰と戦うかまでは知らないわ。明日は頑張ってね」


「喧嘩なら得意だからな。それなら自身がある」


「喧嘩って…まあ、相手を殺しちゃ駄目だから、まあ意味は会っているのかな?」


 アンジェリカはリュウスケの態度に呆れたが、彼女は不思議と彼が負けるとは思っていなかった。


 夕飯を食べ終えて、アンジェリカとリュウスケは、店の前で別れた。彼女は騎士団の宿舎で寝泊まりしている。リュウスケはギルドで教えて貰った格安の宿に泊まった。格安だけにカプセルホテル並みの狭さかと思ったが、ベッドと机もあり、以外と広かった。ベッドは汚かったが、眠るだけなら問題はなかった。宿に風呂など無いので、リュウスケは、宿の叔母さんが貸してくれた水桶と雑巾で体を拭くだけだ。


 リュウスケは、旅の間は手頃な川で水浴びしていた。アンジェリカは魔法で綺麗にしていたので、ラッキースケベなど発生しなかった。どうしてリュウスケだけ川で水浴びしていたかというと、アンジェリカは、体をきれいにする魔法をリュウスケには使ってくれなかったのだ。どうやら生活魔法を異性にたいして使うのは問題があるらしい。


「しかし、どうやっても外れないな」


 リュウスケは学ランや下着は脱ぐことはできたが、祖父が付けた謎ベルトが外せない状態だった。リュウスケは全裸になりたくてもベルトだけは外せない。風呂に入りたいと思っても、ベルトのお陰で入れない可能性もあった。


「糞爺、どうしてこんなモノを俺に付けたんだ。まあ細かい事は気にしても仕方が無い。俺の目的は、早く日本へ戻ることだ。そして、美冬を探す。その為には、明日の試験は合格するぞ」


 そこまで呟いて、リュウスケはベッドに横になると、直ぐ眠りについた。

 リュウスケが熟睡している間に、ベルトのバックルが光り、リュウスケの体を包んだ。しかし、リュウスケは何も知らずそのまま眠っていた。


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