ヤーさんが怖いので引っ越しました
私には、うんと年上の哲也君という従兄がいる。
いい年して独身でニートだ・・・
彼が大学生の時に友達と銭湯に行って友達のおちん〇んの棒の部分を掴みあうという
幼稚な遊びをした
隣に来た友達の棒を掴んだら友達ではなくて入れ墨をしたヤーさんだった
大ピンチである!
咄嗟に”少し足りない子”のふりをして難を逃れた
しかし、その後 地元の商店街で前からそのやーさんが歩いてくるので
しょうがなく”少し足りない子”の真似をした
近くに住んでいるらしく時々出会うのでそのたびにところ構わず
”少し足りない子”のふりをしなくてはならず
それが辛いので引っ越しした
南無・・・