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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ブリキノカミサマ

作者:ぐっちー
バグノア王国第一王子、シャルル=レファーノ・バグノアは、とある事件がきっかけで、不要の烙印を押されたがらくたが集う場所『ブリキヶ丘』を目指す。
しかし、あらゆる生命の息吹を感じられぬ筈のそこには、がらくたで出来た町と、そこに住む人語を話すブリキ達、そして人間離れした美貌の『神』プラカが居て――!?
・・・なんて、シリアスな感じにしてみたけれど。
そいつは『神』でも何でもないのである!
気づけ王子!気づけ皆!そこに居るのは・・・!!

そんなこんなで、古き良き異世界神話に突如としてねじ込まれた、ブリキと魔術が織り成す、時折シリアスな文明的阿呆伝説の、始まり、始まり。
(一年前に投稿していたものに加筆修正を施した後、新たに投稿しています。)
第一章・機械仕掛けの神域にて
No.1・ブリキヶ丘
2017/03/08 19:02
No.2・placa de estano
2017/03/09 17:56
No.3・王都での事件
2017/03/10 17:12
No.4・深夜問答
2017/03/11 18:43
No.5・ネジーの回想と勘違い
2017/03/12 17:48
No.6・神様の誕生秘話(上)
2017/03/13 17:47
No.7・神様の誕生秘話(下)
2017/03/14 17:42
No.9・神への啖呵
2017/03/23 17:33
No.16・身から出た錆
2018/08/24 17:10
No.17・動き出す異端達
2018/08/30 06:00
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