表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

夜に瞑想迷走

作者:きき
向日真は突然死にかけたが運良く命を拾うも確実にこれまでの日常に帰れ無い現実に打ちのめされ眠ることさえ出来ない絶望入院生活のなかどうにかメンタルとモチベーションを保つ為、始めた瞑想中に不思議な声がきこえた。
せん妄か幻聴なのか「俺ももう終わりだなと」殆ど諦め気持ちで瞑想の中の声に集中していると
突然、明瞭な言葉で誰かに話しかけられたと思ったら目の前に武器もった大男がいて気付いたら御堂だった。
そこは突然半身がうごかなくなりこのままだとのたれじぬかいえに帰っても強欲な姉に殺される未來しか無いと嘆く武将謙信、これも入院のストレスと未來への絶望が見せるせん妄のたぐいだと諦めモードの希死願望主人公こと真、夫と再開したい少女八重、この異常事態を解決して家に帰って有給とりたたい神の使いである千年連勤の社畜鼠、そんな様々な世界のメンタルやられてる連中が奇しく集い割りと良い同居生活を始める。
そんな生活のぬかで真が思いつきで自分が習ったリハビリを武将謙信に教えはじめた事をきっかけに動き出す奇妙な同居生活は真の壊れた脳がみせた幻聴か幻覚か恐怖が見せるもうそうか、たしかに君がいたかはわからないが瞑想は走りだしたら止まらない。
どこかの日常
2025/02/24 13:05
馬鹿の言い訳は長い
2025/02/21 22:11
最小単位の英雄
2025/02/22 18:28
いつか同じ空の下で
2025/02/23 13:33
瞑想開始
2025/02/23 14:26
瞑想二日目
2025/02/23 15:51
八重無双
2025/02/23 16:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ