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ファーマ君の気ままな異世界生活  作者: 幸村
第3章 農場建設
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第17話 ファーマ君、ギルド総会に出席する その2

 一夜明け、今日は主要5ギルドのグランドマスターを集めて行うギルド総会の日だ。


 主要5ギルドというのは正騎士ギルド、学問ギルド、商業ギルド、冒険者ギルド、ジョブギルドの5つ。他にも薬師ギルドとか魔法士ギルドとか鍛冶師ギルドとか色々あるのだけど、どうしてこの5つが主要ギルドなのか。


 それはこの5つを運営しているのが公爵家もしくは侯爵家だからだ。他のギルドは伯爵家以下の貴族が運営する主要ギルドの子ギルド、孫ギルドに当たるらしい。


 土地、権力などの全てのトップは王家、管理を任されているのは公爵家と侯爵家なので、必然的に偉い人にお金や権力が集まる仕組みになっている。まあ、僕には特に縁のない話だ。


 今日行われる会議は定例会議とは違い、取り急ぎ重要な発表をする時に発表をするギルドが臨時にグランドマスターを招集する臨時総会という会議で、今回の主役は勿論商業ギルド。


 面倒な事に僕も一緒に出席しなくてはいけない。まあ、王様や公爵、侯爵に紹介されるだけで僕個人がやる事は無いので会議中は座って話を聞いているだけだけどね。


 今は馬車に乗って王城に移動中。というかお城はもう目の前だ。


 昨日遠くから見て大きい事は知っていたけど間近で見ると更に大きく見える。王家の敷地に入って5分も掛かってやっと到着とかどれだけ広いんだよ。


「ようこそお越しくださいました。他の皆様は、まだお越しではないので控室の方へご案内いたします」


 馬車を下りると執事さんやメイドさんがお出迎えしてくれ、若い執事さんの先導でお城の2階にある会議室横の控室に移動する。


 城の中はベージュの絨毯が敷かれ大きな壺や絵画、綺麗に花を生けられた花瓶で飾り付けられ、天井からはシャンデリアのような燭台が吊るされている。前世で読んだファンタジー小説のお城のような内装だった。だけど、槍やバルハートといった武器を持ったフルプレートメイルは飾られていないのが、少しイメージと違うな。


 因みにこの王城は内政や外交等、公務を行う為の建物で、ここで王族が生活している訳ではない。国外からの来客があった場合はその人達が宿泊する事はあるらしい。


 控室までの間にすれ違ったのは執事さんかメイドさんだけ。今の時間、職員さんは部屋に籠って書類整理に追われているんだとか。


 案内された控室に入ると中は30畳くらいありそうな広い部屋で、ゆったりとしたソファーに高そうなテーブル、テーブルの上にはお菓子が用意されていてメイドさんがお茶を入れてくれた。


 昨日、エンドール家のお屋敷で飲んだのと同じ紅茶だった。紅茶にはミイルクとビースウィーと呼ばれる甘い液体を入れて飲む。


 ビースウィーというのは、ニドレという体長5㎝ほどの蜂のような昆虫系の魔物が巣に集めている蜂蜜と似たようなものだ。ニドレは遅効性の強力な致死毒の針で攻撃してくるので危険度も高く、ビースウィーを採取するのは命がけ、値段は相当高い。マルガンさんに聞いたらティースプーン1匙分の量で200デニールくらいだと教えてくれた。


 希少なので買えるのは上級貴族や王族といった特別な人だけで、一般的には畑で栽培されているアマナと言われるカブによく似た野菜から採れるアマコと呼ばれる物が甘味料に使われている。


 アマナはデザリアで広く栽培されているので値段は塩に比べると安価。だけど、それなりに高級品なので一般平民がいつでも使える訳ではない。大抵はお祝いや自分にご褒美の時などにたまに贅沢する時に使われる。


 以前買ったアイスクリンやテルホイの宿のクッキーにはアマコが使われている。


 ビースウィーはとても濃い甘さだけど、くどくはなく口溶けも良い、アマコは甘いのが苦手な人でもそのまま口に入れても平気なくらいの控えめな甘さ、日那国の糖木から採れる白糖がこの中間くらいの甘さかな? どれも甘くて美味しいからどれが1番とは決められないけど、この先自分で採取しない限り口にできない希少品を味わえたのは良かった。


 因みにビースウィーは微毒性があるので生まれて間もない赤子に与えてはいけないし、1度に大量に摂取すると体調を崩す事があるんだそうな。まあ、死にはしないらしいけど。


 と、甘味料について考えているとドアがノックされ若い執事さんが入ってきた。


「皆様お集りになりましたので会議室の方へお願いします」


 どうやらこの控室はエンドール家だけの控室だったようだ。これだけ広いんだから他の家の人もここで待つのかと思っていたら違うんだな。


 カップに残っていた紅茶を一気に飲み干しマルガンさん達の後をついて会議室に移動すると、既に円卓の周りに3人が着席していた。


「久しいなエンドール卿。今日は重大な報告と聞いて楽しみにしているぞ」


「ご無沙汰しておりますリンスレット卿。期待には充分にお応えできますよ」


 最初に声を掛けて来たのは40代くらいの屈強そうな男性。前もって聞いていた情報だと、この人は正騎士ギルドのグランドマスターでリンスレット公爵家の当主エギラス・リンスレットさん。王様の実の弟にあたる人だ。


 この国の公爵家は軍務を統括する騎士公爵家と内政や外交等の政治を統括する政務公爵家の2つに分かれている。騎士公爵家の当主は代々、嫡男ではない王子が騎士公爵家の御息女と結婚して後を継ぐのが習わしになっている。政務公爵家は政務公爵の嫡子が後を継ぐけど王女が1人嫁ぐ事になっているんだとか。


 毎回従姉弟同士が結婚しても大丈夫なんだろうか? 上流階級は色々と複雑だ。



「ふあっふあっふあっ、自信たっぷりだのうエンドール卿。マルガン、隠居して田舎に引っ込んでおると思ったら珍しく会議に出席か?」


「これはフレイマン卿、今回は学問ギルドの方にとっても益のある内容ですのでお楽しみに」


「ニコラウス、まだ引退しとらんかったのか? じじいがいつまでも居座っとらんとウイリアムに席を譲ってやらんか」


 僕達の直ぐ後に入ってきたのは白髪ふさふさのおじいちゃん。学問ギルドグランドマスターのニコラウス・フレイマン侯爵。マルガンさんとは同じ年齢らしく、子供の頃から何かとライバル心を燃やし張り合ってきた仲良しさんだとグラヴァさんから聞いた。マルガンさんは『仲良くないわい』と否定していたけど、まあ仲良しなんだろう。


「ところでそっちの嬢ちゃんは何者だ? グラヴァ殿の娘か? どうして子供を連れてきておるんだ?」


「ふおっふおっふおっ、男か女かも見て分からんとは老いぼれたのう。こ奴はワシの隠し玉、今日の主役じゃ」


 ……マルガンさんも初めて会った時は間違えたから人の事は笑えないと思います。


「ふあっふあっふあっ、それは悪い事を言うたな。気を悪くせんでくれよ」


「いえ、慣れていますので大丈夫です」


「そんな子供がマルガン殿の隠し玉とは驚きですね。それほどの逸材なのですか?」


「ふおっふおっふおっ、逸材どころの話ではないぞジェラルド殿。今日の会議で一生忘れられんようになるじゃろうて」


 話に割って入ってきたのは50代くらいのやや小柄な男性。ジョブギルドグランドマスターのジェラルド・アイゼン侯爵。という事はまだ一言も発していない50前後くらいのあの大柄な口ひげフサフサの人が冒険者ギルドグランドマスターのベルナンド・ガンボウト侯爵という事になる。


 今回はギルド総会なので、これで会議の出席者がほぼ揃った。あとは王様が来るのを待つだけだ。


 全員が席に座り雑談を交わす事5分、会議室の扉が開きリンカーンのような顎髭を生やした50前後くらいのリンスレット公爵に負けないくらい体格の良い男の人が入ってきた。


 デザリア国王、フラウス・パルィ・デザリエル陛下だ。


 僕達は椅子から立ち上がり、両足を揃え右手を握り、拳を心臓の辺りに添える。これはデザリアの敬礼みたいなもので会議の場などではこの敬礼をするのが決まりで、勲章の授与や褒章の授与、謁見などの場合は片膝を突いて右手のひらを胸に当てながら頭を下げる臣下の礼をとるのが決まりなんだそうだ。


 王様が席に着くまで敬礼を続け、王様が着席したところで僕達も椅子に座る。


「此度は商業ギルドから重大な発表があるそうだな。グラヴァ、楽しみにしているぞ」


「はっ、ご期待には十二分に添える内容だと思います」


 と、簡単な挨拶を済ませ、会議は始まった。


「さて、会議を始める前に皆様にご用意したものをお渡ししたいと思います」


 そう言って、グラヴァさんは収納魔法道具から鍋と木箱それと食器を取り出し、部屋の壁際にお茶汲みの為に待機していたメイドさんに配膳をお願いした。


 木箱の中身はオニギリ、鍋の中身は肉と野菜の豚汁っぽい味噌汁だ。豚汁がお皿に注がれているのは違和感が半端ないな……


「これはライッシィか? どうして会議にこんな物を?」


「こちらのスープは今までに嗅いだことのない香りのスープだが新作のスープなど態々臨時総会で出すほどの物ではないだろう?」


「いや、今驚くところはそこではなかろう? グラヴァ殿、今、起動句なしで取り出さなかったか?」


 みんながおにぎりと味噌汁に気を取られている中、ニコラウスさんだけがグラヴァさんが起動句デル・ストラを唱えなかった事に気が付き質問を投げかける。


「はい、私が今使っている収納魔法道具は魔力操作を使い魔力を流してやることで起動し魔力を通じて自由に収納物の確認、出し入れが出来る新型の収納魔法道具、その名も異空間保管庫(アイテムボックス)です。この新型は中の物を取り出す際に目の前ではなく、ある程度任意の場所に取り出す事が可能なので大きな物や壊れやすい物を取り出す際の気遣いが必要ない優れものです。それと、今皆様にお出しした物は今から3時間ほど前に調理し、このアイテムボックスに入れておいたものです」


 この言葉で商業ギルド以外の出席者が全員どよめく。


「3時間前に調理したものだと?」


「馬鹿な!? 作りたてのように温かいぞ?」


「保温の術式が組み込まれているのか?」


 驚く人達を見てグラヴァさんとマルガンさんはとても嬉しそうにニヤニヤしている。


「このアイテムボックスに組み込まれている術式は保温ではありません。時魔法の術式によって内部の時間経過を1000分の1にしているのです」


 僕の異空間保管庫(アイテムボックス)は内部の時間経過を1万分の1にしてあるけどマルガンさん達に教えた術式は開発途中に作った1000分の1のものだ。容量も僕が使っているものの半分以下。あまり性能の良すぎる物を渡すと変に目立ちそうなので開発途中の物を渡したのだ。それでもデザリアで売られている収納魔法道具に比べれば格段に優れた性能だし、もっと優れた物が必要であればデザリアの人が自力で発展させてくれるだろう。


「時魔法だと? そんな術式はデザリアには……まさか!?」


 まあ、勘のいい人なら直ぐに気が付くだろう。ここでも最初に気が付いたのはニコラウスさん。学問ギルドのグランドマスターというだけの事はある。


「はい、お気づきの通り、このアイテムボックスに使われている術式はデザリアの魔法文字ではありません。新しく入手した魔法文字を使って作成したものです」


「新しい魔法文字だと? 商業ギルドが独自で開発したのか?」


「いや、それなら入手したとは言わぬはずだ。つまり、これは商業ギルドが開発したのではなく、どこかで発見したと考える方が自然だ。恐らくはダンジョンから発掘したものだろう?」


 ニコラウスさん以外にも勘の鋭い人が居た。正騎士ギルドグランドマスターのエギラスさんだ。でも出どころの予想は外している。まあ、いずれダンジョンからも発掘されるようになるだろうけど。


「おっしゃる通り、これを開発したのは商業ギルドではありません。この新しい魔法文字は、ここにいるファーマが他国より持ち帰ったものです」


 全員の視線が僕に集まったので僕は軽く会釈した。本当は何か言った方が良いのだろうけど何も思いつかないので下手な事は言わない方が良いだろう。


「他国だと? 近隣諸国にデザリアの魔法文字以外の魔法文字を持っている国はないだろう? この大陸でデザリア以外に独自の魔法文字を持っているのは帝国ぐらいなものだ。いくら何でもこんな子供が帝国の機密を持ち帰ることが出来るとは思えん」


「しかし、ライッシィを用意しているところを見るとそうとしか考えられんのだが?」


「まさか!? 帝国が我が国に争いを仕掛ける口実の為に態と盗ませたのか?」


 ……みんな色々考えるな。こういう時ってなんで悪い方に向くんだろう?


「勘違いをされている方が多いようなので訂正しておきますが、今、話した物は帝国や他国から盗んだ物ではありません。これらはファーマが他国との交流により友好な関係を築き譲り受けたものです。それと、皆様の手元にあるのはライッシィではありません。この新魔法文字の知識をファーマに与えてくれたヒナ国という国で作られているコメという作物です。このコメの種も入手しておりますので、来春より現在建築中の商業ギルドの農場にて、試験的に栽培を開始する予定になっております」


「こんな子供が国家機密を譲り受けられるほどの友好関係を結べるものなのか?」


「ここにあるのだから実際に結んだのだろう。盗んだと考えるより遥かに現実的だ」


 まあ、そりゃそうだよね。機密を子供の力で盗み出すのは不可能と考える方が自然だ。実際は神様が世の中の発展の為に授けてくれたんだけど、それはそれで騒ぎが大きくなるだろうから日那国から譲ってもらったと思ってくれる方が良い。因みに僕は浮遊島から持ち帰ったとは言ったけど日那国で貰ったとは言っていない。


「この新しい魔法文字と一緒に新しい詠唱魔法の書もあります。こちらはデザリアの詠唱魔法に比べて詠唱が長く発動に時間は掛かりますがデザリアの5音法より魔力効率がかなり良くなっております」


「どの程度違うのだ?」


「はい、まだ検証中ではありますが、現在分かっているデータによると、詠唱の長さは上級魔法以上ですが初級上位の魔法程度の消費魔力で中級魔法と同等程度の効果を発揮できます」


 あれ? 初級に上位なんてあったんだ。僕の買った本には書いてなかったぞ?


「なんと!? 初級魔法程度の魔力で中級魔法以上に効果が高くなるとは驚きだな」


「効果が高いのは良いが、それほど詠唱が長くては実践では使い難いな。いや、詠唱中の者を守りながら戦えばなんとかならなくもないか?」


 まあ、詠唱して発動させようと思ったら実戦では使いどころが難しいだろうね。下手に途中で止められたら神力だけ消費して発動しないし。でも、それは詠唱が短くても同じことが言える。まあ、これは神術を覚えて無詠唱で使えるようにするための物だから詠唱の長さというのは関係ないんだよね。


「確かに、いくら消費魔力が少なくても詠唱が長すぎては役に立たぬ」


 因みにデザリアで中級以上の魔法(神術)を無詠唱で使うというのは、魔力値(神力値)が高い人じゃないとやらない。神術を無詠唱で使う感覚を初級魔法書で覚えてしまうからだ。ラグナムート様の話では5音法の初級魔法書の詠唱は空気中や地中などの自然に含まれている神力を全く使わずに発動させている。そこが勿体ないと言っていたところだ。


「今、調べているのは中級魔法なのだろう? 初級や上級の魔法はどうなんだ?」


「いえ、ヒナ国の魔法に初級や中級といったランク分けはありません。ファーマの話ではこの詠唱は無詠唱で魔法を使うための訓練用の魔法書なのです。ヒナ国では詠唱をせずに魔法を使うのが常識なんだとか」


「魔法を覚えるための物? しかし、いくら詠唱を変えたからと言っても無詠唱の消費魔力量が減る訳ではないのだろう? ならばデザリアの初級魔法書で覚えた方が楽に覚えられるではないか?」


「いえ、そもそもそこが間違っているのです。私もこの話を聞いた時には驚いたのですが、デザリアの初級魔法というのは詠唱が簡略化され過ぎて本来必要な詠唱が含まれていないらしいのです。我々は最初に学ぶ魔法を発動させる感覚を、その詠唱で覚えてしまっている為、無詠唱時に無駄に多くの魔力を消費してしまっているという訳なのです」


「なんだと? それは本当か?」


 グラヴァさんの説明を聞いたニコラウスさんが立ち上がって聞き返してきた。まあ、学問ギルドからすれば驚きの新事実だよね。


「まだ検証の段階なので確実にそうだとは言い切れませんが、ファーマが学んだ話によれば無詠唱でも、この魔法書の詠唱で発動する魔法と同じ消費魔力で同じ効果の魔法が発動できるそうです」


 会議室内は騒然としている。まあ、効率を求めて非効率になってしまっていたのに気付かされたのだから驚くのも無理はないだろう。因みにもっと深く言えば、自然界の神力を感じ取って把握してより多く取り込めばこの神術書に書かれている詠唱術式より消費神力を抑える事が出来る。まあ、それには大きな問題もあるんだけど……


「さて、新詠唱についての議論はここまでにして、報告に戻りましょうか」


「まだあるのか?」


「はい、もう1つこれら以上のものがあります」


 グラヴァさんが王様の目を見て眼鏡もかけていないのに眼鏡をクイッと上げるようなしぐさをする。この世界にもエア眼鏡がある事に驚きだ。


「今見せた物以上の物だと?」


「はい、これからお見せする物はこの国の薬学や治療学、人体学に大きな革命をもたらす事になるでしょう」


「ふあっふあっ、それは楽しみだのう。さっきの詠唱の話と言い、今日は実りが多いのう」


 グラヴァさんが少し大げさに言うとニコラウスさんを筆頭にみんなにが出てくるのかと期待の眼差しで注目する。


 そして、グラヴァさんは1冊の本状に纏められた資料を円卓の真ん中に置いた。

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