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ファーマ君の気ままな異世界生活  作者: 幸村
第2章 浮遊島
32/114

第9話 ファーマ君、ステイール家の人達に出会う

誤字が多く読み辛くて申し訳ない。誤字報告本当にありがとうございます。

気を付けて見直してはいるんですが、結構沢山見落としがあるので、お手数ですが脳内変換して読んでください。

 タンハを出てから20日が過ぎ途中2つの町を経由して北西に移動し数日前にステイール侯爵領からカッポウド侯爵領に入った。


 ここまでの旅で最も面倒だったのは昆虫系の魔物だ。前世の虫に比べてこの世界の虫はかなり大きい(小さいものも居るけど)。動物が昆虫に捕食されるのはこの世界では普通の光景の様だ。以前読んだ本に、大きさが同じなら昆虫類は最強と書いてあったけど、本当にそうかも知れない。


 突然、空中から襲ってくる虫、音も無く走って来る虫、地中から這い出して来る虫。レオナの索敵能力が無ければ今頃、牛車を失っているか、僕達の内誰かが大怪我をしていた可能性が高い。


 僕の神眼では地中からの不意打ちに気付けないからなぁ。


 大型の昆虫系の魔物は食べられないものが多いから、倒すメリットが殆どないし、出来る事なら襲って来ないでほしい。


 特に嫌なのはコクロオという人間大のゴキブリみたいな魔物。素早いだけで特に強くはないのだけど、姿が前世の世界にいたゴキブリとほぼ同じで、嫌な事を思い出す。


 前世では家にアレが出る度に、掃除で手抜きをしているからと言われて結構酷い目に遭わされていた。どんなに綺麗に掃除をしていてもアイツらはどこからでも湧いて出てくる。でも言い訳なんて許されなかったから謝るしかなかった。本当に見るのも嫌な生き物だ。


 因みにエミルもあの見た目が苦手だと言っていた。レオナは食べられないから興味がないらしい。


 今、目標にしている町はカッポウド領の隣にあるゴルドオウル侯爵領にある娯楽の町デイズニだ。王都グランデザリアを中心にしてアインスとは真逆方向にある町だけど、まだ試験日まで2年以上あるからゆっくり遊んでも余裕で間に合う。娯楽の町かぁ……楽しみだなぁ。


 少し面倒そうなのは、ゴルドオウル領とカッポウド領を分けるように南北に延びるバチェル山脈。ここは結構強力な魔物が生息している危険地帯らしい。迂回して避けて通るという方法もあるんだけど、かなり遠回りになるので面倒だから山越えするつもりだ。


 魔性の森付近に比べるとそれほど危険という訳でもないらしいからどうにでもなるだろう。


 今はバチェル山脈の中でも1番低いルギイ山に作られた山道の入り口にある宿場町、テルホイに向かっている所だ。ルギイ山を越えるには牛車で2日ほど掛かるらしいので、このテルホイの町で一息ついて体を休めるのが目的。


「ファーマ様、ルギイ山が見えて来ました。もう数日でテルホイに到着出来ると思います」


「やっとだね。テルホイについたら2~3日はゆっくりしようか」


 道中、商業ギルドで得た情報によると、テルホイは亜人差別が少ない町らしいので、久しぶりにゆっくり出来るだろう。


 タンハからここに来るまでに盗賊に襲われる事1回、魔物に襲われる事多数、神様の言っていた通りこの世界はかなり危険だ。


 盗賊は、人数も少なかったし、町が近かったので町まで連行して、正騎士さんに引き渡して旅の資金に変換。魔物は食料と魔法石が手に入るからありがたい……ん? ひょっとして危険じゃないのでは? 結果的に旅の資金や食料として役に立っている訳だし。


 これもエミルとレオナのお陰だね。自分1人だとこんな順調に旅が出来ていなかっただろうし、マルガンさんの言う通り仲間と一緒に旅をして正解だったよ。助言に感謝しなきゃ。


 道中、神術の練習もして初級魔法書に載っている神術は、全て無詠唱で使う事が出来るようになった。まあ、旅の道中で覚えたのより、ライラさんに教えている時に覚えた神術の方が多いんだけど。


 無詠唱神術はかなり便利だ。神力操作と制御次第で威力や範囲の調整が利くので、炎神術で薪に火を付けたり、水神術で飲み水、お風呂、洗濯用等の生活水も持ち歩かなくて良い、天神術で服や髪も乾かせる。便利すぎてもう神術の無い生活には戻れないかも知れないな。


「ファーマ様、ウンバと人、居るです」


 ルギイ山が見え始めたとエミルが教えてくれた数秒後、レオナが進行方向を指さしてそう教えてくれた。僕の広域視の範囲にはまだ入っていない。


 レオナの索敵範囲が日に日に伸びているな。


 エミルの横から身を乗り出してレオナの指さす方向を遠視で確認してみると、500mぐらい先で馬車の車輪が外れて立ち往生している人達を発見した。


 馬車はマルガン様に乗せてもらったのと同じぐらい気品のある綺麗な4輪馬車で、周りでは馬車の四方を守るように馬に跨った護衛らしき全身鎧の人が警戒をしている。


 壊れたばかりなのか、執事服を着た人とメイド服を着た人が外れた車輪を手に頭を悩ませて、直ぐには直せないと判断したのか、馬車の中に執事服の人が声を掛けると、中から綺麗な服の女性と男の子と女の子が下りて来た。



「レオナの言っていたのはアレかな?」


 肉眼で立ち往生している人達を視認出来る距離まで来たところで、僕はエミルに話しかける。


「そのようですね。何か問題事が起こっているようです」


「ちょっと声を掛けてみようか。見た感じ貴族っぽいからレオナは荷台から出ないようにね」


「あぃ、分かるますた」


 僕の所に来てから毎日言葉のお勉強をしているレオナは、返事が「あぅ」から「あぃ」に変わり、あまり詰まらずに話せるようになり、少しずつ接続詞も使えるようになってきた。まだ少しおかしな話し方をする時もあるけど、もっと勉強すれば普通に話せるようになりそうだ。たどたどしい言葉使いも可愛くて良いけど、やっぱりちゃんと話せた方が意思疎通もしやすいから良いよね。


 そんな事を考えていると、向こうの団体も僕達に気が付いたようで、警戒態勢を取り始めている。


「こんにちは、何かお困りごとですか?」


 少し距離を開けて牛車を停め話しかけてみた。


「クレスティア様、どういたしますか?」


「適当にやり過ごしなさい。それほど警戒は必要ないでしょう」


 護衛の1人とクレスティアと呼ばれた女性が、怪しげにこちらを見ながらこちらに聞こえないくらいの小声で相談している。


 怪しまれているようだけど、〝袖すり合うのも他生の縁〟というし、善意の声かけくらいは問題ないだろう。


「ひょっとして馬車が壊れちゃったんですか? 良かったら修理しましょうか?」


「何が目的だ。良からぬことを考えると切り捨てるぞ」


 おぉっ、いきなり物騒だな。子供相手に警戒し過ぎじゃないか? いや、子供だから逆に警戒しているのかも知れないな。子供って油断を誘いやすいし、盗賊がそういう手口を使う事があるのかも知れない。


「僕達は怪しい者じゃないです」


 仕方がないので僕はエンドール家の家臣であることを示すタグを首元から取り出して見せた。


「これは……あなた、エンドール家の者ですか?」


「はい、つい最近、召し抱えて頂きました」


「こんなところでエンドール家の者に会うなんて偶然ですね。(わたくし)はステイール侯爵夫人のクレスティアと言います。先程はうちの者が失礼しました」


 こちらが怪しい者ではないと分かると、警戒が解けたようで表情が柔らかくなった。クレスティアさんからの謝罪に続いて護衛の人や執事さん、メイドさんも頭を下げてお詫びを言ってくれた。このタグ、色々と便利だな。


 それにしても侯爵夫人とは……また偉い人と知り合ったもんだな。偶然にしても出来過ぎている気がする。


「いえ、こんなところで知らない人に急に声を掛けられたら、何か企んでいるんじゃないかと警戒するのは、自然な事だと思います。それより、それを直さないと動けないんじゃないですか?」


「あなた、これを直せるの?」


「はい、それくらいなら直ぐに修理出来ると思います」


 僕は車輪を受け取り、他にも車体に異常がないか見て回ると車輪の外れている部分以外にも車軸の歪みや衝撃吸収部位の亀裂も発見した。もう崩壊寸前って感じだ。造りとしては牛車のモノより、衝撃吸収部位の性能がかなり良いようで、牛車より早く走っても揺れはそれほど強くならないだろうなって感じだけど、やっぱり馬の全力疾走には対応出来そうにない感じだ。


 とりあえず車輪の取り付けと、壊れそうなカ所の修繕、ついでに壊れにくいように補強した。


「これで大丈夫だと思いますけど、だいぶあちこち痛んでいたので旅が終わったら新しいのに交換した方が良いですよ」


錬成がいくら優秀とは言っても、素材の劣化まで綺麗に直る訳ではない。今は綺麗に繋がっていても、やっぱり長持ちはしないだろう。まあ、グラダに到着するくらいまでは充分もつように補強はしてあるけど。


 あれ? みんなの僕を見る目が怖いんだけど?


「今、どうやって直したのですか?」


「どうって言われても、錬成魔法でちゃちゃっと……あっ」


 しまった。また、やってしまった様だ。


「あなた、ステイール家に仕える気はない?」


 クレスティアさんが僕の肩をガシっと掴みスカウトしてきた。またか、やっぱりこの世界では両肩を掴んで揺さぶるのが流行っているらしい。


「すいません。僕は一応エンドール家の家臣なので、主の許可なしに他家に仕えるのは難しいです」


「それもそうね。今度マルガン様にお会いした時にでも頼んでみようかしら? …………」


 解ってはくれたようだけど何やら考えながらぶつぶつ言っている。引き抜きの方法でも考えているんだろうか? 他所の貴族家に属して今のように自由にさせてもらえるか分からないから他所にはいきたくないな……まあ、僕を高く評価してくれているマルガンさんが簡単に手放すとは思えないけど。


 ぶつぶつ言っているかと思ったら、クレスティアさんは、今度は僕の顔をマジマジと見始めた。


「あなたひょっとして女性用下着と魔法石を必要としない新魔法道具の開発者じゃありませんか? 名前は確かファーマといったかしら?」


「はい、そうです。なんで知っているんですか?」


「やはりそうでしたか。マルガン様からあなたの話は聞いていますよ」


 なるほど、マルガンさん経由で知られていたのか。同じ侯爵家同士、交流もあるよね。


「あなた達2人旅ですか? 護衛の者はどこに居るのです?」


「荷台にもう1人居ます。護衛はその2人がやってくれています」


「たった2人で護衛が出来るなんて優秀な護衛なのですね」


 社交辞令みたいなものなんだろうけど、仲間を褒められるのは素直に嬉しい。クレスティアさん達の護衛さんを鑑定してみたけど、あちらもかなり優秀な護衛さんの様だ。ステータスの平均が一般成人男性の平均の4倍以上ある強者揃いだ。さすがは侯爵家の護衛って感じだよね。


「はい、頼れる仲間です」


 受けた言葉を素直に受け取って僕がクレスティアさんに返事をすると、僕の後方でエミルが何処か誇らしげな表情で嬉しそうにしていた。


「ここで会ったのも何かの縁でしょう。どうです? 少しお茶でも飲みながら話をしませんか?」


 お茶に誘われたのでエミル達に確認しようと牛車の方をチラッと見ると、エミルが1つ頷いてニコリと笑う。これはたぶん誘いを受けろという事だな。


「はい、喜んで頂きます」


 一礼して了承すると、執事さんが街道から少し離れた所に素早く、収納魔法道具からテーブルとイスと傘を取り出しセットし、メイドさんがお茶とお菓子を素早くテーブルに用意し、あっという間に野外会食場が出来上がる。


 護衛の人達は僕達を囲むように辺りの警戒にあたり、エミルは牛車を下りてポークンに餌と水をあげている。レオナは言われた通り荷台で大人しくしている。


 クレスティアさんと一緒に居る男の子は、クレスティアさんの息子グレイシス君9才家族からはグレスという愛称で呼ばれているらしい、女の子は娘タータニヤちゃん7才こちらも家族からはターニャという愛称で呼ばれているらしい。クレスティアさんとグレイシス君は暗めの赤茶色の髪で、タータニヤちゃんは明るい茶色の髪。3人ともモデルさんのような整った顔立ちをしている。


 来年から王立学園に行ってしまうグレイシス君と暫く会えなくなるから家族旅行に行っていたらしい。本当はステイール侯爵も一緒の予定だったけど、急な仕事が入って休暇が取れなかったそうだ。試験は年末だからまだ合格は決まっていないと思うんだけど、ステイール家の人達の中では行く事が決定しているようだ。


「へー、じゃあ、グレイシス君は僕の先輩になるんですね。僕もマルガンさんの勧めで通う予定なんですよ」


「ほう、お前も通うのか。ファーマ、お前年はいくつだ?」


「今年7才になったところです」


「今年7才、ターニャと同じ年か……ターニャも王立学園に通う予定だが、同じ学年だからといって手を出したら許さんぞ?」


「手を出す?」


「ターニャが可愛いからといって口説いたりするなよ。と、言っている」


 いや、何言ってんの? 口説くも何も今日あったばかりだよ? 確かに将来美人になりそうだとは思うけど、こんな見た目でも僕の中身は中学生。いや、この世界で過ごした年数を考えると成人している年齢。小学生を口説いたりするほどロリコンじゃない。


「大丈夫、大丈夫、そんなつもりは毛頭ないですから」


「なんだと? ターニャに魅力が無いと言いたいのか?」


 ……ぅをい、そんな事は一言も言っていないぞ? どう返事をすれば正解なんだよ。


「グレス、ターニャを心配する気持ちも解らなくはないですが、そろそろ妹離れしなさい。ファーマが困っているでしょう」


兄様(にいさま)がそんなだから誰も私に寄って来ないのよ? もう、嫌い!」


「ち、違うんだターニャ、俺はお前に悪い虫が付かないようにだな」


 余計な事を口走った所為で、グレイシス君は母妹を敵に回してしまった様だ。まあ、自業自得ってやつだよね。グレイシス君はこの態度を見る限り結構なシスコンの様だ……同じ学校に通う事になるし、この兄妹と接する時は気を付けた方が良さそうだ。


 それにしてもタータニヤちゃんは不思議だ。初対面だし誰かに似ている訳でもないのに、どこか懐かしさを感じる。なんでだろう? 不思議な事もあるもんだ。


「そういえば、ファーマはどうしてこんな所に居たんだ?」


 場の空気を変えようと思ったのかグレイシス君が焦ったように話題を変更した。


「僕達、これからデイズニって町に遊びに行くところなんです」


「なんだ、デイズニに行くところだったのか。俺達は丁度そこからの帰りだ。奇遇だな」


 グレイシス君は共通の話題が見つかり助かった。みたいな良い顔になっている。


「それは少し悪い時に来ましたね」


「え? どうしてですか?」


「この時期、この先のバチェル山脈上空にはドラゴンの巣が通過するのです」


「ドラゴンの巣? ですか?」


「ええ、聞いた事ないかしら? 多くのドラゴンが生息している巨大な浮遊島が年に1度北上してくるというのは、この国では有名なのですけど?」


「それは知りませんでした。僕は最近田舎の方から出てきたところなので」


 浮遊島かぁ、娯楽の町よりそっちの方が気になるな。


「ファーマは見た事ないのか? なら、話のタネに見ておくと良い。かなり驚くぞ」


「間違ってもその時、山に入ろうなんて思ってはいけませんよ? 山にはドラゴンが好んで食べるドラゴンフルーツという果実があるのです。ドラゴンの巣が通る時には、それを食べに巣からドラゴンが下りてくる事が多々あるので、あなた達3人ではドラゴンに遭遇すれば間違いなく食べられてしまうでしょうから。まあ、山道は通行禁止になりますから入れないでしょうけど」


「町の方には下りてきたりしないんですか?」


「そうね。ここ100年、梺まで下りて来たという話は聞きませんね」


 なるほど、なら町に居れば安全だな。それなら町にゆっくり滞在して浮遊島を見てみよう。


 それはそうとドラゴンフルーツっていう果物が気になるな。前世にも同じ名前の果物があったけど食べた事ないんだよね。図鑑では見た事あるけど。この世界のドラゴンフルーツって人間でも美味しく食べられるんだろうか?


「ドラゴンフルーツって人間でも食べられるんですか?」


「食べられなくはないし、味は悪くないらしいが後で大変な事になるぞ?」


「大変な事? どうなるんですか?」


「……」


 グレイシスくんは口を噤んでいる。クレスティアさんもタータニヤちゃんも僕が視線を向けると説明を拒むように目を逸らした。


 結局、3人からは、兎に角食べない方が良いとだけ教えてもらえ、あとで執事さんがこっそり「天にも昇る程甘くて美味なのですが、人間が食べると1口で腹を下し1日トイレから離れられなくなるのです」と、教えてくれた。酷い時は脱水症状で意識を失ったり、最悪死ぬこともあるらしい。


 なるほど、紳士淑女の口からはう〇こが止まらなくなるなんて説明し辛いよね。別名【悪魔の誘惑】と言ってその美味しさのあまり、後の惨事を考えず食べてしまう人が続出する恐ろしい食べ物なんだとか。美食家の間では安全に食べられる方法を研究中と教えてもらった。


 執事さん詳しい説明ありがとうございます。


 前にクレイエ様が僕には全ての状態異常効果は効かないと言っていたんだけど、ひょっとして僕なら食べても平気なのでは? とか考えたけど、試すにはリスクが高すぎる。安全に美味しく食べられる物が沢山あるんだから興味本位で危険なモノは食べない方が良いよね?


 お茶会は2時間ほどで終了し、僕達はステイール家御一行とお別れしてテルホイに向かった。


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