赤裸々34
苦しみを誰にも理解されないのと苦しみを話せる人が誰もいないのとでは
どちらが孤独なんだろうか
根本的な何かが欠けている
それは思い出してみてもずっとなかったものだ
私は人間のフリをした別の何かなのか?
借りばかりが増えていく
人間になるために人間を辞めなければならない
不幸な人が一人でも居るならば
この世界は美しいとは言えない
この社会に育てられたが
この社会が憎い
親不孝者だ
この社会でなければ生きられなかったが
この社会では生きられない
親密度
一定のラインから上がない
空洞感
完全に静止しているから無であるように感じるのではないか?
死後どうなるかに賭ける方が
生きて幸せになる確率よりも高いと思わせてくる
サイコパスは自身の恐怖などの心の痛みに鈍感なため共感力が低く、時に冷酷な振る舞いをする
私は喜びなどの正の感情に鈍感なので、サイコパスの対極なのではないか?
自分を見ているもう一つの自分
卒論発表会の教授達の、その場しのぎの誤魔化しは通用しないような視線
自分一人で盛り上がるのも許されない
絶対評価です
「嫌なことがあったけど、もっと嫌なことが起きてからは、マシに思えてきた」などはない
嫌なことともっと嫌なことに過ぎない
心の再読み込みの頻度がかなり多い
心の保存(Ctrl+S)の頻度がかなり多い
誤りの操作を積み重ねることはできない
まやかしに酔うことができない
この世は嫉妬と貪欲の炎が燃え盛っている
それは自分の中にも燃えたぎって内と外から我が身を灰燼に帰そうとしてくる
心が比較的落ち込んでいない時に効果があった回復方法は、更に落ち込むと使い物にならなくなる
心の+とーは一つの平面では表せない、原点から離れるほど+側は上にー側は下に勾配が急になっていく
落ち込めば落ち込むほど、並の引き上げ方では引き上げられない
快楽物質と仮初の幸福感さえ求めれば幸せになれると勘違いしている現代人に私の人生で気付かせるチャンスを与えたい
エモき言い方をすると
涙を流すのは今すぐにでもできるが
この世界には涙の行き先がない
キモいとか言うな、冗談でも言うな
何をしても動かない心が求めるものは
正しさだと思っていたが
それが間違いだとするなら
全てが間違いだったということになる




