赤裸々25
過去の経験はカードゲームの山札から
手札に加えられるカードのようなものである
人はこの手札の中で未来について考え行動する
過去が不運ばかりであったなら
手札には不運しかなく
未来も不運しかないと考える
不幸だけ踏み倒そうとするな
その分だけの幸福も享受せよ
今苦しんでいる人には未来にあなたを待っている人がいる
信じ抜くことが大切
自殺の苦しさ
生きるのが苦しいのにどうして死ぬために
さらに苦しいことをしなければならない
それならその苦しみを生きるために味わうだろう
自分が死ねば誰が悲しんでくれるか試したいのか?
自分が受けた苦しみは客観的にはわかりにくい
だから自分以外の誰かに理解されることはない
苦しい時は希望は未来にしかないのに
苦しい状態で未来を見ようとすれば
絶望しか見つからない
もはや待つことしかできない
爪と髭が伸びることでしか
時間の流れを感じられない
一度壊れて生まれ変わる
統計的に見れば
苦しいことしかない
未来の降水確率は100%
強敵を倒すために一時的に牢獄から出された前章の敵
鬱から解放される代わりに人の役に立たなければならない
夜景
光の一つ一つが誰かを照らしているのになぜ自分は誰も照らすことができない
自殺
どんどん落ち込んでいって死ぬとは限らない
過冷却のように
ある一定のライン、死にたいと思うようになるまで落ち込むと、そのラインを超えない限り、いくら楽しいことがあって気分が上がっても、ふとしたきっかけで死に至る、操られるように
物心ついた時から鬱であるし
鬱の性質上存在するのかも信じることができない




