表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
24/55

赤裸々17

慢性的に感じていたら麻痺するものだ

前世に幸せを慢性的に感じていたから今世で麻痺したのか

だったらなおさら幸せ至上主義苦痛排他主義ではいけない

自分と同じ人間を量産してしまう


サウナで熱いと感じるなと言うのか

それと同じだ


苦しいと感じた時に逃げ場がなく

そのままの状態で居続けていたら

治す術を学ぶチャンスを失ってしまった


私の心にAEDをしてくれる方はいませんかー?


一人の人を愛するために全生命を愛しようとは

なんと素晴らしい


月だけが足並みを揃えてくれる


人間に見切りをつけてはいけない

見限ってはいけない


決して到達はできない

だが悲観的になってはいけない


常に自死という選択をしないように

意識しなければならない


この体を傷付けることは

今まで関わった人々から受けた恩を

仇で返すことに他ならない


全生命の幸福のため生きる


社会復帰するとすぐに

病気の時にはなかった

責任が再び生まれ始める


二人の自分がいる

一人は感情的な自分

もう一人は感情がなく

もう一人をただ眺めている自分


水をつかむように手応えがない


学校では三流どころか

映す価値なしであった


せっかく装備を整えて挑んでも

すぐに丸裸にされる

対話とはそういうものだ


恋愛なんてどこまでいっても

所詮は利己主義の倍化だ

それでも折角するのなら

利他的な恋愛がしたい


症状だけが残った


自身を通して人が人を信じられるような人に


べき思考は苦しい

それでもすべきことがあるのではないか

人のために行動するべきではないのか

人の想いを踏み躙ってまで楽に生きる必要はあるのか

どれだけ生きたかはその時間ではなくどれだけ生を実感したかによるのに


人を殺すことはその人の想いやその人に注がれた想いを踏みにじることに他ならない

だから人を殺してはいけない


利他的であることは心を病んでいる人の特徴なのか?

だったら治るわけにもいかなくなるな


人は自分を助けてくれる存在ではない

その確証を得てしまっているから人と会っていても孤独感が抜けないのだろう

誰にも相談もせずに一人だけで

苦しみに対する答えを見つけてしまったから

そんな錯覚を引き起こしたのか

苦しみは助け合って乗り越えるものだとしたら

私はどうして一人で苦しまなければならなかったのだ


人を撮るのは苦手だ

自分が幸せでないのに幸せな人を見るのは熱線に焼かれるような痛みが体を走るからだ

笑顔の裏に隠れる苦しみを見るのは液体窒素をその身に浴びるような熱さが体を貫くからだ


どうすれば人のことを好きになれる


呪い系の作品を見ると

普通は「呪われたくないなー」と

呪われる心配をするのだろうが

自分は呪う心配をしなければならない


過去最高に自殺という言葉が近くにあった


人が受けた恩を忘れる時代に突入してしまった

絶対零度の如く冷たい心の氷河期だ


心の苦しさだけで

跪いて地に伏してしまう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ