表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/55

赤裸々9

1日は24時間もないか24時間以上ある


心臓が全身に絶望を送り出す器官になってしまった


まともな人間を排斥する世の中

どうしてそんな構造になった


ヒトがどれだけ利己的であろうとヒトを見捨てたり見限ったりはするな

自分の苦しみはヒトを救うためにあるのだから


幸福とは自分が幸福であると認識している状態である

嬉しくとも苦しくとも恵まれていようと恵まれていなかろうと

具体的な条件は必要ない

だとするならば自分は幸福だ


ドーナツのような領域展開

周りはプラスで自分は0


P波の後には必ずS波がつきまとうように

他人が自分の幸せになるための道具であるかのような扱いをすると

しながら気分が悪くなるし必ず後で虫唾が走る

だからそんなことはするな


いろんなスポーツをしたり、階段につまづいたり、車道に飛び出したり、駆け込み乗車をしたり、非常口を駆け抜けたり、私はピクトグラムより経験が少ない


石橋は渡ってからも叩くタイプです


闇堕ちしたわけではありません

強いて言うなら天使の中の悪魔くらいの立ち位置です

言っても光属性です


胸の中央に穴が空いていてそれが奈落の底まで続いているような感覚だ

向こう側が見えるのではない


最近の二十代は全然寝ない

二十歳の私でもついていけない


僕は朝に勝てない

完膚なきまでに叩きのめされる

巷ではよく希望の朝だと言うが、私にとっては人々に絶望を与える魔王のような存在だ

勇者として情けないがね

おや?どうやらお呼びがかかったみたいだ、それじゃあ失礼するよ、また会おう

はいっ、只今向かいます魔王様


椅子とベッドに染み込んでいく

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ