強いお酒をのみながら書いた奴(無修正)
最初ん言っておくけども
わつぃがはお酒に弱いです。
これはアルコール9パーセントの500ml完を呑みながら、この状態でお酒を・・・じゃない、小説を書いたらどうなるのかなという好奇心で改他の物です。
きっと私自信、あとからこの文章を見て、「なっじゃこりゃ」となると思います。
世間的には黒歴史って言われるものなんでしょうけど、見られたら興奮するタイプなのですキッと。
題材が思いつかないので、話ジャムの方で好評をいただいていたパンダのヤツで書きます
「覚醒のP」
やぁ、みんな。
お久しぶり。
下野動物園のパンダさんだよ。
おやから 貰った名前は卑猥なのであえて名乗らないでおこうか。
オイラは依然、支配からの卒業をめざいして飼育員さんんに挑んだんだ。
巨大ロボを作り上げて、これで勝ったも同然かと思ったらなんおrろと飼育員さんも巨大おロボで対抗してきたんだぜ。
参っちゃうぜまったく。
ちなみにオイラが作ったロボは廃材としてリサイクルに出されたよ。いまgろ狂いますじゃねえや車いすにでも生まれ変わってるんじゃないかな。
飼育員さんのロボットはテレビでと入りあげられたこともあって、その後は動物園のパレードに使われてたよ。
不公平だよな。オイラのもよくできてたじゃんか。パレードでつかってくれよ!エレクトリカルにしてくれよ!マスコットキャラを上にのっけて踊らしてくれよ!!
そんなこんなであいかえわらず胴部有縁のパンダ舎でおとなしくしているオイラだぜ。
最近の悩みと言えば…
となりの檻から嬌声が聞こえてくるってことかな
毎晩だぜ!?
となりの檻にいたのは満万という名の雌のパンダだ。
最近、繁殖させたいとか言って中国からビンビンとかっていうパンダが引っ越してきやがって、そのまま同棲生活よ。あ、ビン審は雄だよ。言わなくてもあkるだろ?
そこからはもう、諸君がご想像の通り、ビンビンのビンビンなビンビンが満万の満々の満万にアンアンでパンパンってわけさ。
寝れたもんじゃねぇってのさ全く。
【焼き鳥がなくなりました】
この不眠症を解消するためにも、オレはどうにか夜を乗り越える方法を探さなきゃならんてわけさ。
さぁどうすっかな。
こういう時には身近な人間…いや、オレの場合は動物かな。に、聞くのが手っ取り早いだろうな。
夜行性の動物と言えばフクロウだな。
オイラはこっそり檻を抜け出してフクロウさんのとこにいった。
「フクロウのジイサンよ、夜は何をして過ごしてるんだい?」
そしたらじいssnはこいったぜ
「じぃっと闇に眼を凝らすんだ。動くものを見逃さないようにね。」
「動くものがあったらどうづんの>?」
「なにもしないッ!!」
はぁ!?
「ほんらいなたら捕らえて食料移するところなんだが、何せ動物園だからね、自分で食料をとらなくても飼育員さんが決まった時間にご飯をくれるんだよ。君もそうだろう。」
「はぁ、確かに…」
フクロウ爺さんのアドバイス…いや、アドバイスですらねぇな。は、何位も役に立たなそうだった。
夜にうるさく泣いてると言えば、最近捕獲されてすれて来られたというカエルの兄やんもそうかな。
オイラは変える兄やんの檻の前まで来てみたぜ。
なんたらカエルってパネルの上になんか張り紙がしてあったぜ。
「注意!このカエルは、ナレーターを食べました!!」
…なんだ?ナレーターって。
「変える兄やん、夜を寝ないで過ごせばいいかな!?」
おrは兄やんに聞いてみたんだぜ。
「…食事だな。目に入った食べられそうなものをかたぱしから食べ続けるのだ。」
「そんな都合よく食べ物が見つかるのかい?」
「ここは動物園だぞ。獣の匂いに誘われて、ハエやなんかの虫どもが迷い込んでくるのさ。私の檻に入ってきた虫やら人やらを河童背から舌でから目とttえやって、喰いまくるのさ。」
げろげろげろげろげろげろげりげろげろげろげろgろへろげろげろgろげろげろげろげろgろげろげろげろげろげろgろげろげろへいrげろげろgろげろげろげろげろげろげろげろ
「…カエル兄やん、喰ったもの全部吐くのやめなって。それ、過食嘔吐っていうらしいぜ。食欲に任せて食いすぎるのやめた方がいいよ。」
「うっぷ、…そうかねぇ…。」
「そうだよ、結局ナレーター?とかいうやつも食ってすぐ吐き出したんだろう?どうみても健康的じゃないよ。」
「食事制限か…私の最も嫌いな言葉だよ…」
酔いが醒めてきたのでこの辺にしときます。
また今度ちゃんと書き直します。