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自由な砂糖菓子

作者: 秋葉竹



お金が無ければ異世界行きたい、かな


寒くってゴールでまで震えてる


悪いこともしたから生きてこられた、か?


子どもを持ち、高所恐怖症になったのは三十路


ちちぶの絶景、怖いけど、キレーだよ


困って、スクラッチしてみる


ボンネットに座り、おまえの萌える瞳をみつめる



すごい罪のわりに、泣くだけで、いいんだ


滝が凍る、氷瀑。字がカッコいい。



あかん、て。伝わらないって、嫌われただけ。


弱いことが罪と、信じた道が白くて甘い砂糖菓子











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