丘の上の美術部で 第17話 対義?
丘の上の美術部で 第17話
対義?
ある日のこと
陽達が話しながら廊下へ出ると
ドシン
「あぁ ごめん ぶつかっちゃったァ」
僌渡川 真見がぶつかってきた
真見は簡単に言うと苛めっ子だ
去年陰で3人ほど不登校に追いやっているらしい
「(怒)」
華が前のようにどつきまわそうとすると
「あら わざとぶつかったんじゃなかったんですこと?」
天からの救世主愛久澤 禰寧さんが助けに来た
禰寧さんはお嬢様系の子で両親がお金持ち
いつも周りに取り巻きが数人いる
丘陵中2年女子のトップ的存在で聞いているところだと真見に苛められていた子2人を救出している
この二人は真反対のようなキャラである
「あぁん? お前邪魔すんなよ」
「あなたが私達の邪魔をしてるんじゃありません?」
「私はお前らの邪魔してねぇよ お前らがいつも引っかかってんだろ?」
そんなとき
「あれ? 禰寧様何でこんな奴と話しているんですか?」
取り巻きの数人が割り込んできた
「あぁ 丁度良いですわね 私達で真見さんを潰しますよ」
…禰寧さん?
「あれぇ? 取り巻きの力を使うのかい? そんなもの全部スクラップにして不法投棄してやろうかァ?」
「ちっ」
…え?今舌打ちした?
「やるわよ」
「「「「仰せのままに お嬢様」」」」
「!!」
「はぁ 学校内ではこの姿見せないようにしてたんだけどなぁ!」
「ちょっと待て!」
「はぁ? いまさら何言ってんの? 笑えるんだけど」
「…でもどうせお前ひとりでは何もできない雑魚なんだろォ? お?」
「そんなことないわよ 不審者とかに襲われないように身を守る術は既に習得済みなのですわよ」
「へ へぇ そんなもの私にはかなわないんじゃないかなァ?」
「なら…やる?」
「ふん! 負けるもんか!」
「はい そこまでー」
「「あ゛ 先生」」
「廊下でやりあわないで下さーい」
「「すみませんでした」」
「二人ともちょっと職員室来てね~」
その後禰寧は周りの人も見ていたこともあって注意のみ
真見はたっぷり先生にしばかれたとさ
続く…
お嬢様言葉むずい…
ちな僕の書き方が少し変わったなって思った人は気にしないでください
今読んでる小説家さんの書き方に引っ張られているだけです
ブックマーク等をしてもらえますと筆者がものすごく喜びます




