丘の上の美術部で 第15話 ☆陽の過去編 Ep1
丘の上の美術部で 第15話
☆陽の過去編 Ep1
私がたしか5年の頃
私はそれまで全然友達とカラオケとか買い物とか行ったりしてた
でもある日ー
「陽ー 今日イエオン行ける?」
「今日? 行けるよ」
「じゃあ 4時半東入り口集合ね」
「おっけ」
そんな感じで話していたんだけど…
彼奴等は来なかった
そのあとも何回かそんなことが続いた
理由は聞いても「ごめーん 忘れてた」など
そんなある日掃除のごみ捨てジャンケンに負けごみ捨てから帰ってきたときに班の子達が話していたのが聞こえた
『彼奴ってなんかうざくね?』
『わかる 何かが出てるんだよね』
『そうそう オーラ的な?w』
『買い物とかも勝手についてきやがってよ』
『マジで塵じゃね?』
『彼奴ごみ箱いったよな? 塵がごみ捨てだってよw 自分も一緒に捨ててけよwww』
私は泣いた
というか自然と涙が流れてきた
感動的な映画を見た後みたいに
私はランドセルは背負って掃除するタイプだったからごみ箱をその場に置いて私は帰った 逃げるように
それは彼奴等から逃げたのかそんなことでなく自分から逃げたのか それは覚えていないー
「「…」」
「いや まずそいつら全員しばくだろ」
「いやそこ?!w」
「でもその後誰かがそのことを先生に言ったらしくてそいつらはしばかれてたよ」
「良かった」
「ただ そこまで大事という判定にはならなかった」
「「え」」
「注意喚起ぐらいで終わったらしいよ」
「は? そいつらって誰? ちょっと(自主規制)わ」
「「ちょっと華 そんなに物騒なこと言わないで」」
「彼奴等は別中行った」
「そっか…」
「でも陽も俺と同じぐらい苦労してたんだね…」
「ということは華も何かあるんじゃn
「ねーよ 馬-鹿」
「そっか」
「君達いつまで話してるんだい? もう12時半よ」
「うわ?! ガチ?!」
「華 悠早く帰ろう!」
「そうだね 楊御先生ありがとうございました!」
「お大事にね! 気をつけて帰りなさいよ」
「はーい」
ガラガラ
その後も3人は雑談をしながら帰っていたが陽は華がつっこんだ時に少し嫌なものを思い浮かべたような顔になったことがずっと引っかかっていた
続く…
まさかの文章1000文字弱w
そして2日連続投稿
この話は一応2話を作成した後に形にしたものにに肉付けをしたものです
当時(約2か月半前)からこの話は作られていたのです…
あとこれを考えている筆者(自分)って心の闇がすごい深いのではと実感した話でもありますw
ブックマーク等をしてもらえますと筆者がものすごく喜びます




