丘の上の美術部で 第14話 ☆悠 過去編 Α
丘の上の美術部で 第14話
☆悠 過去編 A
そう あれは小6の残暑が続く9月頃だった
ー僕達は今日と同じようにドッジボールをやっていた
『おりゃー!』 『うわー!』 『キャー!』などの声が飛び交うところを僕はそれを眺めていた
と その時
コロコロ~
ボールが自分の前に転がってきたのだ
『大丈夫! 悠ならいける!』
僕はその時から運動には自信がなかったがその言葉を信じてボールを投げた
結果はそのボールは相手のエースに簡単に捕られ さらにそのボールで僕等のチームに3ヒットしてしまい試合に負けた
『悠 何してんだよ!』
そのような罵詈雑言が僕の心には突き刺さった
外には出さないようにしていたから はたまた皆そう思っていたのかは分からないが誰からも僕を気遣う言葉は出なかった
それ以来運動は大嫌いになったー
「「そうだったんだ」」
「うん その時のことが脳内を過ったからストレスがかかったんだと思う」
「多分ね」
「その時から僕は学校に行きづらくなって中1で1回転校してるんだけどそこでも馴染めずにここへ来たっていう感じかな」
「「へ~」」
「でさ このタイミングだから1つ聞きたいんだけどさ 陽ってなんで華以外に友達作らないの? 俺と同じように何か遭った?」
「…」
「...そう ごめん なんかいけないこと聞いちゃったね」
「...あれはたしか小5の時」
続く...
今作者がやばいと思っているのは受験のこととこの作品が一生終わらないのではということです
作者がマイペースでダラダラしていくタイプなのでそれが小説にでているのです
みなさん! コメントしておらに元気を分けてくれ!(元〇玉?w)
ブックマーク等をしてもらえますと筆者がものすごく喜びます




