秋深まって頓珍漢なマスク国、混迷の世界
◎マスクルール
「マスクのルールづくりだとさ」
「頓珍漢な政府」
「外すよう誘導したいらしいけどね」
「それならマスクの正体を暴けばいい」
「だいたいコロナが空気感染で飛沫感染じゃないって時点でマスクに意味はないから」
「予防どころか感染増悪させる雑巾糞尿汚物だわ」
「日本人の顔がそれ以下ってことな」
◎苦し紛れの顔パンツ
「おい顔に着ける下着てのは何なんだ」
「マスクのことですか」
「言うに事欠いて下着かい」
「訪日外人に合理的な説明できないんで」
「こじつけか」
「WHOもマスクには懐疑的ですから」
「だから外せとあれほど」
「聞きゃしませんよマスク脳は」
「日本人の顔は汚ねえ陰部て自称してるんだぜバカ」
◎非情
「笑えない世界になってきたね」
「トオルちゃん!の人も突然死しましたし」
「典型的だね寝てる間に心疾患急死」
「小三治は風呂の後でしたっけ」
「ワク害全人類突然死症候群」
「次の人類に期待しますか」
「え。何を」
「いや、あの、未来とか」
「『人類』であるかぎり未来はないよ」
「そんな」
◎マスク異常
「異常な世界になっちまったなあ」
「え。元に戻りつつあるじゃないですか」
「見えねえのかマスクゾンビがよ」
「いいじゃないですかマスクぐらい」
「異常で異様で無様な状況を自覚もできねえのか」
「ワクチンも下火になってきましたよ」
「ばか!もっと大事なもんがあるんだマスクの下に!」
◎ウクライナでミサイル払底
「洗濯機や冷蔵庫かき集めて送れと要請が」
「なんだって?」
「中古でも構わないからと」
「いや何で米軍がそんなものを」
「ミサイルの在庫が底をつくので代替にと」
「ミサイル?まさか…」
「EC委員長ウスラおばさんの指示で宇ナチへ提供するそうです」
「ふーん。西側の混迷もここに極まれリだな」
◎弾丸もない
「ドイツでも弾丸が払底しそうだそうで」
「また要請が来そうだな」
「どうします」
「どんぐりでも集めて送っとけ」