序章
ある日突然異世界のドアを開けてしまった少年の物語です
俺「俺には何もない、、、、、」
俺は雨田 要24歳
身長164センチ
体重54キロ
少し癖のある黒髪
どこにでもいるごく普通の社会人
決められた時間に起きて
決められた電車にのり
決められた仕事をこなし
決められた時間に帰る
毎日同じことの繰り返し
こんな俺を癒してくれるのはロールプレイングゲーム
ゲームは主人公にとって都合の良い環境だ
仲間とチームを組みボスにさらわれたお姫様を救い出し
クリアすれば英雄になれる
要 「俺も勇者になりてぇな」
こんな夢を持ち俺は毎日自分の人生からの逃げていた
ある雨の夜新しいゲームが欲しくいつもの店に寄り道しようとしたが
シャッターが閉まっており張り紙がはってある
「本日、改装の為臨時休業致します」
要 「 改装中⁉︎ なんだよせっかく来たのに、、、」
いつもの店はやってないようだ
うつむきながら帰る要
要 「俺は運にも見放されたのか?」
秋葉原を歩く要に次第に強く雨が冷たく刺さる
傘を持っていない要は雨宿りをしていると路地の間にネオンが光って見える
要 「ゲーム朧月なんだここ⁉︎ こんな店あったかな?」
そこにはコンクリートでできた窓がなくドアは訪問者をのみこんでしまいそうな漆黒
見るからに怪しい
要は意を決してドアを開ける
中からは外観に似合わないほどの眩しい光
???「いらっしゃいませー」
中には真っ黒のローブ闇よりも黒い髪の毛そして真っ赤に妖しく光る目
???「なにかお探しのものでも?」
要 「すげーかわいい」
??? 「??? 消えろ!!」
ビックりした顔をする要
要はふと我に帰り周りを見渡すとみどり色の怪しい薬、なんだか怪しい葉っぱ、いかにもの武器
要 「なんだこの店?」
??? 「なんだこの店はって失礼でしょ? ここはアルカミナのクエストハウスそしてこの店の主人アルカミナよ」
要 「ここはゲーム屋じゃないのか!?」
アルカミナ 「あなた何言ってるの?ゲーム!?何それ冷やかしなら帰った帰った」
要はアルカミナに店から追い出される
するとすごく眩しい光で要は目があけられない少しすると目が慣れてきて周りが見えてくる
要 (かなめ) 「なんだこれ!?」
外は先ほどの雨とかわり太陽も登っているしかも先ほどまでの高層ビルなどは一切見当たらず商店街のような街並み通行人の中には人ならざる者もいる
要 「どこだここは!?つか宇宙人いるけど大丈夫ですか?」
街には猫、犬、トカゲなどか二足歩行している
要はいそいでアルカミナの店に戻る
アルカミナ 「またきたの?ウチはヒマな人の相手をしてる余裕はないのだけれど?」
要 「ここはどこ!?日本だよな?」
アルカミナ 「ニホン?あなた頭大丈夫?ここは王都グランベルツよ」
要 「えーーーーー!?」
この度は私の作る小説を読んでいただきありがとうございます
作品ができ次第アップさせていただきますので宜しければ今後ともよろしくお願い致します




