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後処理…

更新遅くなってすいません。

5時間目の休み時間に少し小村さんとメールして報告しておく。

小村さんからの返信は…。

------------------------------

ありがとうございます。

被害者?の木村彩佳(きむらあやか)さんにも後で伝えておきます。

ところで、木村さんが私に相談してきた理由って、私が男性経験豊富そうだから、詳しそうだという事らしいです。

酷いですよね。

私はまだ生娘なのに。

------------------------------

う~ん、まあ普段のキャラがあれであるからして、そう思われるのもしょうがないのでは無いかと思ったり。ついでに男性に生娘アピールするのはどうなんだ?とも思ったりもするが…。


その後、職員室に行こうとして、よく考えたら1学期期末試験期間に成っていて入れなかったので、先生を生徒指導室に呼び出して少し話しをしたりして…。


木村さんが会いたいと言うものの、学校で会うのも目立ちそうなので、少し学校から離れたファミレスでパフェでも食べながら会うことにする。


「兄貴…こちらが木村さんっす。」

あっ、木村さんが居るからよそ行きモードなんだ。

「はじめまして、木村彩佳です。」

成るほど…之は…小柄で丸顔で二つ縛りな女の子がそこにいた。

佐伯はこの子を…。まーそれはともかく。

「はじめまして。まー何というか御免ね。」

「いえいえ、先輩が謝るような事は何も。」

「まー何というか、結果的には強引に別れさせるような形に成ってしまったし、同じ男として謝りたいという部分もあるからね。」

「いえ、その全ての男性がああいうことするわけじゃないというのは解っているつもりですから。」

「でも、危ない男性は正直居るから、十分注意するようにね。」

「はい。」

「まー小村さんに相談してくれたおかげで何とか対応できてよかったよ。小村さんもありがとうね。」

「いや、うちは兄貴に伝えただけっすから。」

「ありがとう御座います。何というか周りの人に相談するのは恥ずかしかったんですけど、経験豊富な小村さん相手なら少しは平気だったので。」

「いや、うちは別にそんな経験豊富じゃないよ。そこの兄貴にパンツ覗かれた事があるだけで。」

「えっ、そういう趣味なんですか。じゃーそういうお礼をしたほうが…」

「断じて違う!!確かに見たことはあるけど、あれは不可抗力だ。」

「でもいつもうちのパンツみに来てくれるじゃん?」

「いや別にそれが目的じゃないから。」

そんな風に騒ぎながら、学内で会わなくて本当に良かったと思いつつ、木村さんもこれだけ元気なら心配無いだろう。

さて季節はもう夏、期末試験が終わればすぐに夏休みである。

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