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ドラゴン・リヴァイバル〜伝説の代償  作者: nekorovin2501


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第8話:火竜の群れと、支援の装備

ギルドのホールが、活気づいていた。

冒険者たちのざわめきが、耳に届く。

俺たちは新たな依頼紙を握り、受付の女性に確認する。

「火竜群の移動調査……了解した」

女性が微笑む。

「あなたたちに、ギルドから支援よ。

工房で待ってるわ」

ギルドの裏、工房。

鍛冶師の老人が、俺たちを迎える。

「英雄たちの遺産を参考に、作ったぜ。

お前らの槍に合わせてな」

テーブルに並ぶ新装備。

・俺の槍「竜穿」に組み込む強化パーツ:【火耐結晶】(ブレス耐性UP)

・エラの杖強化:【雷氷の宝珠】(融合魔法強化)

・カイルの弓:【毒翼矢】(変異毒付き)

・ミアのベルト:【薬瓶ホルダー】(即時調合可能)

老人 registrarが言う。

「これで、群れに耐えられるはずだ。

英雄たちが使った技術の断片さ」

ミアが宝珠を触る。

「これ……英雄たちの過ちを、活かしたものね」

エラが杖に組み込む。

「試してみましょう」

街の外、平原へ。

空が赤く染まる。

遠くから、翼の群れ。

火竜群。

10頭以上のフレイムウィング。

熱風が吹き、草が焦げる臭い。

咆哮が大気を震わせる。

カイルが弓を構える。

「来るぜ……リーダー」

俺は槍を握り、叫ぶ。

「陣形!

エラ、ブレス封じ。

ミア、支援。

カイル、弱点狙い」

火竜群が急降下。

ブレスが雨のように降る。

炎の熱気が、肌を焼く。

エラの新魔法。

【氷の爆発】(強化版)

青い爆発が炎を相殺、火竜の翼を凍らせる。

ミアの【即効解毒】

緑の霧が広がり、炎毒を中和。

カイルの【毒翼矢】

矢が連射し、翼を毒で腐食。

一頭が墜落。

俺は槍で突進。

【竜耐バフ】を発動、炎を耐え。

【竜牙突き】で喉を貫く。

血が噴き、霧が出る。

激戦。

火竜の爪が俺を掠め、痛みが走る。

ミアの絆回復が癒す。

エラの氷雷融合が、群れを乱す。

カイルの罠設置で、地面に氷の罠を張り、墜落を誘う。

一頭、また一頭と倒す。

汗が飛び、息が切れる。

最後の大型火竜が、咆哮。

ブレスが集中。

俺は槍を構え、突き返す。

火耐結晶が輝き、ブレスを反射。

心臓を貫く。

戦いが終わる。

体に光。

【リオン / レベル9 / 新スキル:群れ斬り】

全員アップ。

エラ:【氷の嵐連鎖】

カイル:【空中追尾】

ミア:【集団バフ】

息を整え、竜の死体を調べる。

ミアが鱗を剥ぐ。

「これ……ヴォルガノスの血痕。

群れは、命令されて動いてるわ」

エラが呟く。

「英雄たちの封印が、解けかけ。

ヴォルガノスの遺言……『時を待て』が、現実化」

カイルが地平線を見る。

「もっと……来るぜ。

大陸全体の脅威だ」

俺は槍を担ぐ。

「なら……止める。

四人で」

ギルドに戻り、報告。

女性が驚く。

「群れを倒した……!?

上層から、追加依頼よ。

他のギルドと連携。

英雄たちの隠し遺産を探して」

ミアが本を開く。

「次の場所……深淵の谷。

そこで、秘密がわかるかも」

だが、外から叫び声。

街の空に、新たな影。

変異種の群れ。

「また……!」

エラが杖を構える。

「来るわ……!」

俺は槍を抜く。

「迎え撃て!」

(次回予告:深淵の谷への旅。

変異種の新種。

そして、英雄たちの真実が……!?)

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