↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
33/36

忘れられない想い

「篠田君、君に聞きたいことがあるんだけど……。」

「……里枝美さんのことですか?」

「あぁ、……そうだ。」

「里枝美さん見ましたよ。彼女の家の前でね。」

「そうか。……ということは里枝美はまだ近くにいるということだな?」

「そうなりますね。ところで、雅夜さんには彼女がいるんじゃないんですか?」

「……いるよ。」

「今の雅夜さんに里枝美さんの存在は必要なんですか?今の彼女はどうするんですか?」

「俺は…………。」

「どうするんですか?」

「俺は……里枝美とちゃんと話がしたい。そして……里枝美との過去にケリをつける。今の彼女とは別れない。」

「ホントにそんなことができるんですか?」

「里枝美との過去にケリをつけないと、俺はこれ以上前に進めない……。」

「覚悟は決まっているんですね?」

「あぁ、覚悟はできてる。」

「……実は、雅夜さんと里枝美さんを会わせることができます。ただ、…………。」

「何だよ?言ってくれ。」

「ただ、どのような状況や状態になっても、僕は何も責任はとりません。……いいですか?」

「あぁ、わかった。」

「会う日時と場所は明日連絡します。里枝美さんもいろいろと忙しいみたいなので。」

「ありがとう。じゃあまた明日。」

「はい……また明日。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。