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答えの先には……

ひかりと里枝美は近くの公園まで行った。

「ひかりちゃん、話って何なのかしら?」

「…………私、あなたの秘密を知ってしまったの。」

「秘密?何のことかしら?」

「とぼけないで!!」

「………………。」

「私、聞いてしまったの。あなたとあなたのお母さんの会話を…………。あなた、〇〇〇〇〇〇ってホントなの?」

「……………………。」

「答えてよっ!!」

「………………そうよ。私は〇〇〇〇〇〇よ。」

「どうしてあなたみたいな人が雅夜と付き合ってるのよ!?」

「それは…………好きだから。」

「自分の立場を考えてよっ!あなたみたいな人は、雅夜と付き合っちゃダメなのよっ!」

「………………。」

「あなたと雅夜が付き合ってると、雅夜が不幸になるだけなの。だから、雅夜と別れて。」

「………………わかったわ。」

(タッタッタッタッ……)

里枝美はその場から駆け出していった。


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