星占い
「星は何でも知っている」
昭和三十三年に発売された平尾昌章さんの曲です。
最近ではASKAさんが同名の曲を発表したそうですけど、詳しくは知りません。
アニメファンの間では『美少女戦士セーラームーン』に登場するダークキングダムのネフライト(cv森功至さん)の台詞として有名です。
占星術は西洋と東洋で別々に発展しました。
西洋では太陽を重視した占星術が発展し、黄道十二宮と各感受点の位置関係から運命を占う西洋占星術が成立しました。
東洋では月を重視した占星術が発展し、四柱推命や宿曜道などが成立します。推命で用いられる干支は陰陽五行説などを取り込んで成立しており、白道(月の軌道)を十二分割したのが十二支です。
また白道を二十八に分割して、宿曜道に用いる月宿が成立し、それぞれ七宿ずつ東西南北の四霊に割り当てられます。
どちらの占星術も当初は国家の命運を占う方法で、重要国家機密として扱われました。
ナチスのアドルフ・ヒトラーが占星術を過信して政策や戦略に反映させていましたが、正確な誕生時間ではなかった為に最後の詰めが甘く終わったと言われております。
なお連合軍も複数の占星術師を採用して作戦計画を策定していたと言われます。
「星は何でも知っている」とは過言ではないのかもしれません。




