褒め言葉
最近の新人教育などは褒めて伸ばすのが主流と言われております。
私も社員教育を受け持つ身ですので、なるべく褒めて伸ばすようにしていますが、人に合わせた教育方針が最も効果的です。
姪は負けん気の強い子だったので、大学受験の勉強を見ていた際には「このぐらいもできないのか?」と煽りつつ、本人がやる気になった時点で解き方や憶え方を教えていました。
キチンと成績は向上させて、受験も巧く行ったのですが、「志望校ではない」と進学しませんでしたけど、授業料半額免除なら進学しますよね?
閑話休題
褒めて伸ばす時に使うのは、単語を三つ憶えておくだけです。
「凄い」「素晴らしい」「さすが」
『魔法科高校の劣等生』では主人公達哉の妹、美雪が「さすがお兄様」を連発しますが、確かに悪い気はしません。
心にもない言葉は響きませんので、普段から相手の長所を見つつ、要所で褒めることで意欲も上がります。
また伝え方として、後で言う内容が心に残り易いとされます。
例えば、「美人だけど、性格がキツイ」と「性格はキツイけど、美人」では、同じ内容でも後者の方が喜ばれます。
ですから小言は先に伝えて、「しかし」と間を置いて「こういうところは素晴らしかった」と褒めれば、言われている側には褒められた記憶が鮮烈に残るようです。
文章構成もそうかもしれません。




