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光と闇を司る一筋の剣/old.stop story  作者: 龍空 零士
転生
2/8

序章─光を求める異界の門─

目を開けるとそこは闇だった。


だが自分の周りだけ明るかった。


それもそのはずだ 。俺のことを抱き枕にしている戦場で会った半透明(・・・・・・)幼女(ロリ)が輝いているのだから。しかし…

なぜこうなった?そう疑問に思ったことが…

「お前は、何をやっているんだ?」

…つい口に出してしまった。その声に気づいたのか幼女(ロリ)が目を開けた。

『んぅ?あ、あれ?何で少年起きてるの?ここは異界なんだけどな……って神様に向かってお前ってひどいよぉ~。後、少年の名前は?』


「俺の名前はヴェリウスだお前は?」


『また言ったァ~。まぁ良いや。私はレジェリア、幸運の神様なんだぞ?』


「じゃあよろしくレジェ」

俺はからかうようにそう言ったのだが


『いきなりニックネーム!?。えへへっ!じゃあよろしくね?ヴェリウス』

満更じゃあ無さそうだ、だが俺は1つ疑問に思った。


「ところで俺がいた世界はどうなったんだ?」


『んぅ?君のいた世界の人たちは、今は狂ったように戦いあってるよ。えとね?世界の名?世界の名は戦闘狂の集う世界【ヴァイツァス】だね?』


なるほど、国に名前があるのは当然だったが世界まであるとは。軽くまとめると……


戦闘狂の集う世界【ヴァイツァス】には、3つの国がある。それが

銃撃の【ガイヴァス】


剣士の【ヴァイリアス】


銃剣双方の【グレイブル】


となる。ちなみに俺は【グレイブル】の貴族の護衛だったが……はぁ。

『どうしたの?暗い顔して?

取りあえずいっとくけど次の世界は自然に満ちた世界【アクアルーン】ってとこね魔法が使えるのが取り柄かな?』


「魔法が使えるのか」

──少し楽しみだ。と言おうとした瞬間 目の前が歪んだ。時空間が開いたのだ。


─俺は転生する──


次の世界が楽しみだ。


そして俺は闇に飲まれた・・・


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