第79話 最終実技戦(2)
久々の更新ですが作者は生きてます。
作者は戦闘描写が苦手や上、所々日本語がおかしいのでそのことを承知の上見てくださると助かります!あまりにもおかしなとこがあれば修正しますのでその際は言ってくださる嬉しいです(笑)
それではどうぞ!
その合図と共に、私とカラン様は即座に詠唱をする。
「氷河魔法、物理強化付与」
「風刻魔法、物理強化付与!」
そう大声で唱えたカラン様と静かに唱えた私、その瞬間…空気がガラリと変わりさっきまでカラン様は落ち着いていたのに、目を開き笑いながら私の背後に即座に回ってきた。
(…なるほど)
私は即座に振り向き、カラン様の小刻みに来る風刻魔法を避けながら、剣をカラン様の足にひと振りするが、その場にカラン様はいなく辺りは凍るだけでその前に私の攻撃に気づいたカラン様は今度は宙に一回転しそこから二つの短剣を大きく振りかざし、今度は私自身に投擲してきた。
(…まずいっ!)
私は驚きで目を見開きすぐさまに剣を下から上に振りかざし大きめな氷河の盾を創ると、カラン様の攻撃は何も無いとこに跳ね返されてはドカン!と大きな音ともに穴が空いた。
「へぇ、リヴィア様の側近候補がこの程度か」
すでに宙から地に足を着いたカラン様は片方の口角をあげ目を細めてにっこりと笑いながら告げたその時、私は久々に感情が顔に出た。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
私の目は座っており、ざっとカラン様を観察したその後…すぐさま氷河魔法の能力で剣を横に振りかざすと、カラン様は攻撃が来ると思いすぐさま屈むがその背後に私はすでに回っており剣を背後から首元に近づけた。
「あれ?この程度でリヴィア様の側近候補なのですか?」
気づけば声に感情が乗り、さっき言われた言葉をそのまま返すとカラン様は顔を青ざめては口をキュッ!と結び目を背けたその瞬間、終了の合図が鳴り響いた。
「勝者…ファリオン・ミセーラ!」
そう高らかに声を上げた魔法師団長の声がこの実技場に響くが、周りにいる幹部クラスの者や有名騎士までも拍手すらも無く、ただ静かに時が過ぎていった。
(静かすぎるな…)
そう思っていた時、ふるふると肩を揺らしながら私に近づいてきたカラン様がガッ!と私の肩を揺らしては大声で私に言った。
「バカにして悪かった、師匠と呼ばせてほしい!」
「…は?嫌ですよ」
そう声が響いたその瞬間…辺りは謎に拍手と笑いが生まれては、この光景を見ていた陛下は優しい微笑みを浮かべすぐにこの場をあとにした。
(え、一体なんだったの…?)
心にモヤが薄く広がるがリヴィア様の側近に決まったのは良かったことだし、何故陛下が参列したのかも分からないが考えても意味がないため、今はこのカラン様をどうにかしなきゃと思いカラン様の対応をした。
ここまでの読了お疲れ様でした!
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