第68話 夢との境
風邪と喘息のコンボにかかってしばらく投稿なかったです。本当にすみませんでした…!!!続きをどうぞ
からだがそらにうくかんじがする……
ここはどこだ……
でも、あたたかい……
キョロキョロと目線を動かすも身体は動かなくただ…ただ、真っ白な空間だけが広がるなか、俺は空に浮かんでいた。……その時、真っ白な空間の奥に2人の人影が見え何か話あっていた。
「私は───と一緒に──できて本当に嬉しいよ」
そう、白銀の髪をした男が隣にいる色素の薄い黒髪の男に笑顔を向けていたが、そいつは無表情のまま口を開いた。
「────様がいたからですよ」
その時、そいつが振り返り。なぜかおれの存在が分かっているかのように顔は見えないが微笑みを浮かべたあと、さっきまでいた影はなくなっていた。
……は?なんだったんだ。てか、ここどこだよ!?
そう意識が宙に浮いた瞬間────、眩い光がおれを覆い目を開けるとそこは見知らぬ部屋だった。
★★★★★★
「…は、?ゆめ、なのか?……けど、さっきといい。ここはどこなんだ…」
混乱する思考に見知らぬ場所にいるおれは怖さが勝っていた時、何かが近づく気配がしすぐさまいた場を離れると……おれに近づいてきた人がいた。
「あ!よかった〜おきたみたいで。たいちょうはへいき?」
その時、また頭痛がし宙に浮くように文字があらわれる。
『だいじょうぶかな、むりしてないかな。なんであんなとこにいたのか、きいてもいいのかな…?』
……また、わけのわからないことがおきた!?ほんとになんだよこれ、!!
ぐっ…と手に力を込め、結んでた唇を解き怖さで大声を出してしまった。
「わけわかんないこというなよ!!むりしてないし…あのばしょは、あのばしょはおれのばしょなんだよ…!!!!かえせよ!!!!!」
なぜか、涙が溢れて震える声に戸惑い自分が大声だしたことも分からないのに心はどこか温かくなっていたのに、また戸惑い……この場から逃げようとしたら、そいつはなぜかおれの手を片手で引っ張ってはぐっ…と頬に両手をあて、目線を合わせられた。
「かえせって、もしかしてきみ。ほんとうにあのばしょにずっと…ひとりでいたの?」
「っ、そうだよ!!!」
その時───、また言葉が宙に浮きあがった。
『それがほんとなら、なんで?おやは?まもののゆくえって、もしかしてこの子になにかあったから?…いや、そんなことより…この子のおびえかた、あきらかに人をこわがってる……。けいかいしん、さきにとかなきゃ…!!』
……なんで。なんでこいつはこんなおれなんかをみすてないんだ、?……みすてない?なんでそう思ったんだ、おれは…
色んなことが起こりすぎて混乱するおれの思考だけど、涙はとめどなく溢れ出してきては、この感情がなにかはわからず…ただ温かさと怖さが募っていった……
ここまでの読了お疲れ様でした!
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