雨の降る都市
「、、、ほぁ〜〜」
どうやら俺は生き残ったようだ、、、ところでこの降ってくる水何だ?
「、、、!もしかしてこれが雨?始めてみ((っくしゅん!」
、、、あんまり当たらないほうが良さそう、
そうと決まれば探索だ!ここは、、、多分路地裏かな?薄暗いしそうな気がする!
「とにかく人がいるところへゴー!」
1分後______。
(うーん、、、更に深みにハマっている気がする!どうしよ!)
そんなことを考えていると前の方に人影が見えた
「あ!そこの人〜!少し良いですか〜!」
「?あっわ、私ですか?」
「はい!えーっと、、(人の多いとこ、、表通りって言ったっけ、、)表通りってどっちにありますか?」
「ああ表ならあっちに
ザシュッ、ブチブチッ ビチャチャッ
「、、、えっ」
首が落ちた、
半分ほど切れて、その後なにかの手がそのまだつながってる部分を、手で、ちぎって、ちが、したたれて、、
「あ、、、、え、、、え?」
<、、、、gyhfyy?>
何言ってるのかわからない、、、近づいてくる
(どうしようどうしようにげなきゃ)
気づいたら走り出していた
「〜〜〜〜〜〜っ!!!」
<hybdcrdgyj?っhfjd!?hgsgdh!>
何言ってるの?!わかんねぇ〜よ!ちゃんと喋れ!
「ヤバイヤバイヤバイ!!!」
ダダダダダダッ
「足早すぎじゃない!?」
<jsgfjsfbfbs????sgfjdg!>
ジャキンッ
待って待って待って!でかいハサミは聞いてないって!!!
「うああああああ!!!!」
「こっち、」
へ?
「え、わぁっ!」
グイッ
<hsgfdbh!!!>
「うるさい」
ヴヴヴヴヴヴ、、、、
(あれってまさかチェーンソー?!何ここ物騒!)
「残業イヤなのでさっさと死んでください」
ザクッブチッギャリリッ ドサッ ぼたた、、
(死に方がグロい!(泣))
「はー、、、あ」
「ひん、、」
血まみれ、、、、これ大丈夫な方の人なの?
「えーと、大丈夫ですか?」
そういった彼は血まみれの手を差し出した