ミンクスの戦い
此の世界でのウラル以西のロシア地域は一度・と言うか4年前に一度モンゴル帝国の流れを組むロシア・ハン国と言う国家が在った又別名としてモスクワ・ハンと言う名前で一度欧州連合国軍によって滅ぼされた過去が存在して居るのだ
だが先程述べたロシア地域での一大内乱事件言うのが去年くらいに起きたお蔭で・・ウラル以西のロシアの大部分はモスクワ・ハン国の手に渡る事に成ってしまったのだ
だからこそ欧州連合軍は第10時否第12次十字軍の結成をして先程のロシア・ハンへの討伐活動を行う事にしたのだ
其れで主な十字軍の構成国と言うのは「神聖ローマ帝国+ポーランド+スウェーデン+イギリス+フランス+スペイン」と言う所謂中央ヨーロッパそして西ヨーロッパの大国が先程述べた有力な国家群が参戦をしているのだ
そう所謂カトリックそしてプロテスタント圏の勢力が此の東方正教会の勢力圏へ入って来て居る感じであるのだ・・実は此のモスクワ・ハン国又はロシア・ハン国の国教に据えて居た物は「チベット仏教」そして「東方正教」を国教にしているのだ
だからこそギリシャ地域等の東方正教圏は中立的な立場を取って居るのだ・・まあ彼等からして見れば非常に苦しい立場なのが伺う事が出来る
そう文化的宗教的な面で言えば有色人種が主体に成るである「ロシア・ハン国」と言う存在と同じ白色人種だが価値観もあまり違いそして長い間対立関係に有った「カトリック圏」が今現在争われているのだ
だからこそ東欧の人達からして見れば今現在何方に着くべきかと言う事で国が割れているそうだ、そして商人の会話の内容では十字軍の兵力が25万3千人位に対してモスクワ・ハン国の総兵力数と言うのが「約128万」と言う感じで本当に欧州連合国軍又は十字軍側者数から見て可成り負けているのだ
だからこそ十字軍からして見れば又100年そして200年前の光景が目の前に広がる可能性と言うのが充分にあるのだ
だからこそ十字軍からして見れば先祖が受けた屈辱を晴らさんが為に一生懸命に成って戦う覚悟を持って居ると言う訳だ
そして今両軍は俺の前世でのベラルーシの首都であるミンスクを巡り苛烈な戦闘が起きて居るのだ・・そしてお互いがお互い血を血で争う光景が広がり・・そして此の戦闘で累計にして45万人も死傷者が出る悲惨な戦争に成って居たのだ
此のミンスクでの戦闘ではロシア・ハン国の方が大惨敗をした事により・・同じベラルーシのマズィル地域にまで後退をする羽目に成ったそうだ
だがモスクワ・ハン国には後ろ盾的存在が居て・・その後ろ盾の一が「カリフ・ハン国の後継者である確かオスマン」そして「シベリア地域を占領下に置くシベリア・ハン」此の二つの勢力が後ろ盾に成り欧州連合軍に対して権勢をしているのだ
だからこそ此の戦争と言うのは謂わば「ユーラシア・アフリカ大戦又は第一次世界大戦」と言う風に捉える事も充分に出来るのだ
だからこそ此の戦争が何時に終わるのかは俺は知る事が出来ないのだ・・だが此の戦争が長引けば長引くほどに欧州の白人は南北アメリカ大陸・・そして明へと移り済むと言う事が充分に有り得るけどな




