将棋大会
俺の前世には軍人将棋と言う将棋が存在して居たのだ、其れで軍人将棋と普通の将棋の違いと言うのは「地雷と言う概念」や「飛行機と言う概念」そして「戦車と言う概念」と言う物が存在して居るのだ
だからこそ非常に普通の将棋より戦略の幅が多いのだ・・だからこそ一個人的な考え的には普通の将棋の対局より非常に難しいと思うのだ
何しろ地雷を倒すのには工兵と言う駒を使用をしなければ倒す事が出来ないのだ・・だからこそ非常にメンドクサイと言えばメンドクサイのだ
だからこそ見る分には楽しいが・・だが実際にやって見てはかなり大変だろうな、だが実際に遊んで居る人達は此の軍人将棋をしていて何に楽しみを見い出すんだろうか
さて俺が先程の「軍人将棋」と言う物を述べていたのかと言えば「此の並行世界の戦国時代」に存在して居るからこそ先程の事を述べていたのだ
まあより正確的に言えば「合戦将棋」又は「国盗り将棋」と言うのが此の時代では言われているのだ・・其れで基本的なルールと言うのが軍人将棋と同じルールだが
まあ当然と言えば当然な話だが此の世界では未だに戦車と呼ばれる物が存在して居なければ飛行機と言う物自体存在して居ないのだ
そうだからこそ先程述べた様に軍人将棋では飛行機に相当をする物が「気球」そして「斥候」と言う役割を担って居るのだ
因みにだが気球と言うのは文字通りアノ気球で気球が進める範囲と言うのは飛行機とは違い縦4そして横が2進める事が出来るのだ
だからこそ此の本来の戦闘機は横に1つしか進めない代わりに縦は一番端まで進めると言う、そう言う駒だった筈だ・・まあ自分自身は其の軍人将棋と言うのが一度もした事が無いからなあ
其れで斥候は縦に1横に3そして両方共の斜めに5進める事が出来ると言う何ともチート臭い駒なのである、だからこそ斥候と言う駒の役割と言うのが如何に重要な駒なのかが解るだろう
さて同じ戦車の駒は確か本来の駒の動きと言うのが以前見た軍人将棋のルールブックでは「前後左右の1マス又は2マス前に動ける
そして手前に駒がある場合は飛び越えて2マス前に進むことはできない」と言う風に書いて有ったのだ
其れで・・まあ此の世界に役割を担うのが前世でも有る騎兵と言う役職と移動式大砲と言うのが此の世界での其れで大砲の役割と言うのが「前後左右斜め前そして斜め後ろ其々に・・要は全体に一マスに移動をする事が出来る」と言うのが此の駒の有る意味強みとも言える部分なのである
さて此の軍人将棋の話をする理由は実は斎藤家を始め織田家が所属をしている東海関西連合では先程の軍人将棋を子供の内から遊ばせる様に織田家の勢力圏の各々の村に伝達をしているのだ
其れで織田家の勢力圏が主催をする「全国大会・・と言っても空くまでも織田が所属をしている勢力圏の村々の出身者だけの大会」と言うのが行われているのだ
其れで先程述べた全国大会では地方と言うか郡単位で最初に予選大会をして・・其の後に地方大会が行われて、まあ所謂愛知県の尾張地方とか岐阜県の西濃地方等の大会が行われて
そして晴れて国と言っても美濃国や尾張国の国で一番強い人間を競う全国大会が開催をされると言う訳だ・・其れで自分は観戦をする事にしたのだ




