外伝 派兵
とうとう火星独立党と言う組織は火星開拓省を始めとする火星の政治の中枢を占領をしてから早3週間歩月日が流れたのだ
そして地球連邦政府のお偉いさんは先程の火星独立党と言う存在を排除を術く軍隊の派兵をする事に決めたのだ・・さて問題は月側の対応だな
まあ立場上月に住んで居る人類にして見れば火星で起きて居る事は過去自分達がして来た事と然程変わり無い事恵有るのだ
そう私は歴史の授業で過去に火星で今起きて居る事を月でも起きたのだ、そして昔月から地球へ奇襲をかける様に火星の方から地球に奇襲をかけると言う戦法が取られても別段可笑しい事では無いのだ
因みにだが先程述べた月戦争では月側は地球の連邦政府に対して「地球への降下作戦・・日本ではカグヤ作戦と呼ばれる作戦」が行われたのだ
そして一時的だが地球の連邦政府が置かれていた「エルサレム」では先程の降下作戦で「一時的な占領」を受ける羽目に成ったのだ
因みにだが先程の降下する場所と言うのは師団によって正直所は色々な場所に降下をしたのだ、第一師団は「エルサレムやビザンツやメッカ等のアラビア半島又はバルカン半島等の歴史的に重要な拠点を占領をする部隊」
そして第2師団は「欧州地域・・そして特に言えばドイツやイタリア地域、より正確的に言えば未だオランダやベルギーなどのベネルクス地域が神聖ローマ帝国の傘下に置かれて居た頃の神聖ローマ帝国領への軍事侵攻を目的とする部隊」
そして第3師団は「アジア地域特に日本、中国、インドの政治的そして文化的に重要地点を占領をする部隊」
そして第4師団は北米地域への侵攻をする為の部隊からなる・・全師団合せて約10万人が空から軍事侵攻をしたのだ
そう実の所言えば此の頃の地球連邦軍と言うのは内ゲバを起きても可笑しくない程に対立状況を置かれて居たり・・そして実の所言えば月側の装備や兵器の類は地球側の装備よりレベルが進んで居た事により
まあ例えるならば地球側の兵隊の銃がSTG-45成らば月側の銃器は「M-16」位差が開いているのだ・・だからこそ月側の最新兵力により最初期の方は月側の方が有利に事を進めたのだ
そう其れに因って月面軍の第一師団はアラビア半島からトルコ地域やイエメン地域まで侵攻をする事に成功をした、そして前世の世界で言えば「イスラエル、シリア、エジプトのシナイ半島、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、トルコ、ギリシャ、ヨルダン、イラクで有るのだ」
そして欧州担当の第二師団は「私の前世の国で言うならばドイツ連邦、スイス、イタリア、フランス、ポーランド、デンマーク、ウクライナ、ベラルーシ、スウェーデンの西部と南部地域、ノルウェーの全土」を支配下に置いたのだ・・まあ此れも一時的だがな
そしてアジア地域に侵攻をした第3師団が侵攻出来た地域と言うのは前世の世界風で言えば「中国の華北地域そして華南に華中、日本の沖縄列島と九州、中国地方山口県と鳥取の東側、四国地域の愛媛県と高知県の東側、モンゴルの東側に満州地域全土、そして朝鮮半島にロシアの芸満州地域又は沿海州地域+樺太島と北海道の北側」を占領をする事に成功をしたのだ
そして第4師団の北米師団が侵攻そして支配をした地域と言うのは私自身の前世の世界風で言えば「アメリカ合衆国の独立戦争時の最初の13州+フロリダ州+キューバ全土+アメリカの西海岸3州+メキシコの太平洋州+テキサス州、
そしてカナダのオンタリオ州のアルゴマ地区サドバリー地区 ティミスカミング地区より南の行政区、ケベック州のサグネ・ラック・サン・ジャン地域コート・ノール地域ノード・デュ・ケベック地域から見ての以南のケベックの行政区の地域、ニューブランズウィック州の全土、そしてブリティッシュコロンビア州の南部地域・・所謂アメリカのワシントン州の隣接地域 」を占領をする事に成功をしたのだ
そして・・まあ最終的には地球連邦軍側の勝利に終わったが地球側には其れなりの死傷者や建物の崩壊が出てしまう様な悲惨な戦争で有ったのだ




