北の覇王蠣崎
俺は忍から持たされる情報から「此の世界の転生者」と言うのを勢力別に調べてみたのだ
そして調べた結果北は蠣崎家そして南は島津家に転生者又は憑依者が居る事に成ったのだ
因みにだが忍の情報に因れば「蠣崎家は蝦夷ヶ島全域の占領そして樺太島並び択捉島間で支配をして」
さて問題の島津家は「琉球本土の王家の服属かに加えて・・そして台湾地域の占領そして台湾地域が俗に言う中華民国の領土と同じ」だったのである
そう此の世界と言う物は「転生者又は憑依者が居ない大名家は転生者が居る大名家に滅ぼされ又は併合をする」と言うのが此の世界での戦国時代では仕方が無い事なのかも知れない
さて今俺が熱心に調べている戦国大名家は松平家や斎藤家等の同盟関係を結んでいる大名家や大内家そして朝倉家と言う将来織田家と敵対関係に成り得る大名家の情報を調べては居ない
まあ確かに将来大内家との戦闘が起きる可能性は有るには有るが其れ以上に可能性が有るのは他ならない「朝倉家」なのだ
そう忍からの情報で「朝倉家は武田家と今川家そして尼子家と同盟を組んで織田家そして松平家そして浅井家に対して攻勢に出る」と言う様な情報が来たのだ
そう此の世界での尼子家と言うのは様は「山陰地方の全て掌握化に成功をした尼子家」なのである・・そして山陰地方に侵攻をした大内家を尽く追い返す程非常に戦争が上手いので有る
さて話が逸れてしまったが俺自身が一番気に成って居る大名家は先程述べた様に「そう蠣崎家」なのである・・意外かも知れないが蠣崎家である、2番目は島津家である
何しろ戦国時代の蠣崎家又は「後世の江戸時代での松前家、勿論俺自身の前世の江戸時代・・だが此の世界では転生者のせいで江戸時代と言う物は断じて来ない」のでは俺自身北海道史は詳しくないが確か渡島半島しか領地が無い筈だ
だが此の世界では「樺太と北方領土」を掌握をするだけの力を持って居るのだ、だからこそ「蠣崎家が下手したら北はカムチャッカやチェコトそしてアラスカ」を支配下に置くかも知れないからだ
だからこそ先程述べた北方の利権全てを蠣崎家によって牛耳られると言う事に成るのだ・・そして忍の情報に「蠣崎家は独自の貨幣を鋳造をしたり独自の法律を作って執行をして・・蝦夷ヶ島の先住民と上手く付き合っている」と言う内容が来たのだ
だが別段法律と言う存在事態は戦国時代の日本では大名家によって独自の法律が造られて居る事は有名な話だ
さて蠣崎家は蝦夷ヶ島に蠣崎王国を造る気満々で居る事は明白だ・・だが今の所蠣崎家は本州侵攻をしてくる気配が不幸中の幸い無いのだ、だからこそ織田家としては非常に有り難いのだ
そして島津家は九州地方では薩摩大隅日向の3国を支配をしたきり北九州並びに肥後地域を支配しきった「竜造寺家」と睨み合って居る状態と言う訳だ
だからこそ残念ながら「戦国大名家としての大友家」は今現在は滅亡をして居て・・今は土佐の一条家に匿われていると言う状態で有るのだ




