叔父貴の夢
「以下 織田信康の回想」
私の前世と言うのはトルコ系日本人だった・・其れで私はしがないミュージシャンとして生きて来た
まあ前世の人生と言う物は後悔と言う言葉は多分だが無い筈だ・・だがまさか自分が前世の記憶を持って転生する事が出来るとは夢にも思わなかったのも事実と言えば事実である
だが其の輪廻転生するのが未来ではなくて前世よりも過去の日本とは普通思わないだろう
だが自分は何時代の日本に生まれて来たのだろうか?そう私自身歴史と言う物に非常に疎いのだ
其れに何方かと言えば自分自身は日本史よりかイスラム圏の歴史そして何より自分の父の故郷でも有るトルコ史を深く勉強をしていたのだ
否逆に考えて此の日本の大地にトルコの文化並びにをイスラム圏の文化を広めて良ければなあと思って居る
そう私の前世の先輩に歴史が好きな人が居たのだ・・其れで其の先輩と言うのが「日本の文化の根底に有る物は他文化の吸収した後の改良・・そして自然崇拝が日本の文化の根底に有る物だ」と述べていたなあ
そして有る程度物心が着いた際に如何やら私には兄と言う存在も前世の記憶を持つ転生者と言う存在を知った上で以下信秀兄貴は最終的な目標として「太平洋を冠たる日本の実現」を掲げていたのだ
そして兄貴の情報から自分の国は尾張の国と言って愛知県の西側地域が自分達の根拠地であると言う事を教えられた
そして自分が3歳の時に自分にも弟が生まれたと言う情報が兄経由から教えて貰ったので有る
そして信秀兄貴は以前歴史を題材にしたドラマに登場をした織田信長の様に破天荒な行動を取る様にしたのだ
だが私達の父親である織田 信定から信秀兄貴の行動を「何故その様な態度を取るのだ?」と言われたそうだ
そして兄貴は「今の時世だからこそ常識に囚われてはいけない行動をするべきだ」と言うニュアンスで自分の父親に申したそうだ
そして自分が有る程度成長をした際には私は信秀兄貴と共に隣国伊勢の北畠家へ討伐作戦をすると信秀兄貴に伝えた所「御前は本当に逞しいな」と言われたのだ
そして自分が出来る事は今の所「周辺の地理を学ぶ」そして「将来織田家を如何したらいいかと言う問題を解決する為に統治学を学ぶ」そして「周辺国の情勢を理解する」であるのだ
そして自分の本当の望む計画の内の一つに「日本でトルコ料理そしてトルコの文化を根付かせる」も着実に進めて行こうと思うのだ
そう前世のイスラム圏は確かにテロリストに成るイスラム教徒が多かったからこそ「イスラム教=悪」と言う様な極端な思想を持つ日本人が増えたのだ
だからこそある程度イスラム圏の文化を日本に根付かせれば「イスラム教=悪」と言う構図を防ぐ事が出来る筈だ
まあ此れが生前父親に恩返し出来なかったからこその恩返しの一貫としてしたのだ
取り敢えずに独断で信康の誕生念を1513年にしました




