自分の作品だけでなく他人の作品も見てもらいましょうよ
同じ感動を感じる事は出来ませんが、同じ感動を伝えたくないですか?
私の人生は例えるなら『暗中模索』で『五里霧中』、『八方塞がり』で『背水の陣』ってトコロですかね。
私の訴えに異論を感じる者も少なくないようです。これは私から言えば『当たり前』『当然』です。
何故なら『十人十色』『千差万別』という言葉があるんですから。
まだまだ私は『若輩者』先人に意見出来る程『知識』も『経験』もありません。
ありませんが、弁論は自由です。『ここは、落書き帳じゃない。あなたの言いたい事はブログやツィッターにでも書けば?』なんて事も言われました。
『ここで宣言します!私は携帯で投稿しています!携帯にツィッターはないんだよ!』
……スッキリはしませんが、言いたい事は言いました。
と、このような事を書きたいのではありませんでした。
だんだんと、周りの考え方や感じ方が変わってきている事を実感しています。
感想を書く。これも大事な事なのだと認識されてきています。
そこで、更なる提案です。レビュー書きましょう!
と言っても不必要に書く必要はないのですが、読んで良かった。心に何か響いたって文章にはレビュー書きましょう!
時間が勿体無い。そんな文才はない。と思っている方!私も文才はありません。でもレビューを書いて、『もしかしたら誰かにこのレビューを見られて、その文章を読んだ時にどう思うだろう』と思うとワクワクします。
無理強いはしません。この『ワクワク感』感じてみませんか?
初めに言いたい放題言ってすみませんでした。