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ダンジョン探索配信者は隠れて最強を目指すようです ~ケモ耳狐耳娘をダンジョンで助けたら無茶苦茶バズッたんだが?~  作者: 仮実谷 望


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第27話 Aランクパーティー金色の風

 現在最難関である渋谷ダンジョンの95階層を攻略しているパーティーがいた。


 それが金色の風である。


 構成メンバーは4名。


 山田秋都やまだあきと光村正人みつむらまさと本堂涼子ほんどうりょうこ令明鈴れいめいりんの4名。


 アギトとマサトとリョウコとリンと呼び合っていた。


「よしっオーガハザードを倒した」


「流石剣聖のアギトだね」


「俺も頑張ったんだぞ」


「マサトはタンクだからね、剣聖、タンク、魔法使い、賢者」


「リョウコはいつになったら賢者になるんかにゃ?」


「私はぶっぱする砲台役だから回復は無理なんだよね~」


 そんな感じで金色の風はダンジョンを攻略していた。


 四人でバランスの取れたパーティーのようだ。


 アギトが異常なまでのタフさがある。タンクはマサトと言ったが彼は重戦士だ。


 だけどアギトのほうが体力が高い。


 しかも防御力もアギトが上だ。


 それだけ異常なまでのタフさ。


 だがそれより異常なまでの火力持ちがいる。


 それがリョウコだ。


 彼女は砲台役と言っていたがそれだけ火力がある魔法使いだ。


 大魔導士と言っても良い、それだけ破壊的な魔法を操る。


 彼女の極致系最大級破壊魔法【レムスンビルドフレア】なんてかなりのものだ。


 それだけむちゃくちゃなパーティーだ。


 だが彼ら彼女らの縁の下の力持ちがリンだ。


 賢者なので支援魔法に補助魔法に回復魔法、攻撃魔法全てが使える。


 それで4人の魔法を全て引き受けている。


 そんな感じだ。


 そうして彼ら彼女らが西に攻略の兆しを変えることになるのは少し先の話。


 そんな彼ら彼女らとは違い、まだ序盤のルーキーである俺たちの話をしよう。


◇◇◇


 本日は梅田ダンジョンの34階層からスタートだ。


 メルネちゃんとアイリちゃんと一緒だ。


「今度は足引っ張らないでよ!」


「もちろんですアイリさん」


「喧嘩するなよ」


「そうだぞ大人げない」


 ジュラも指摘する。


 この二人がもっと仲良かったらなと感じる。


 スケルトンウォリアーが出現する。


 骨の戦士って感じだ。


 タックルをぶつけてくる。


 回避して水圧弾を放つ。狐火に炎蛇にサイキックパワーで攻撃だ。それだけ普通に行く。スケルトンウォリアーが砕ける。そして倒す。弱い。ボーナスステージか。


 それだけ最大級に警戒しないといけないのはハグレモンスターだろうな。


 もしくはエネミー級のモンスターだ。


 徘徊している希少種とかが怖い。


 そんな感じで普通に進んでいく。まだまだいける。そんな感じでまだまだ進む。突撃ラビットウォーリアーが出現する。何だめちゃくちゃデカいウサギだな。殆ど二足歩行のウサギだ。どっちかというとカンガルーみたいだ。そいつらがパンチしてくる。キックしてくる。水圧弾にウォータボムをぶつける。


 雷撃も加える。雨の村雲を使うメルネちゃん。


『サイキックエナジー』

『雨の村雲も良いぞ』

『ジュラ様最高』


 そんな感じで同接も20万ほど集まる。


 突撃ラビットウォリアーがキックを繰り出す。だが俺の雷撃が勝った。ジュラの炎龍も決まる。最大級の攻撃が通る。


 倒した。ドロップ品は突撃ウサギ戦士の頬張り袋という謎の袋。


 これは何に使える素材だろうか? 

 帰ったらダンジョンマートで加工できる場所を探そうと思う。


 そしてダンジョンを出た後に探して聞いてみるとなんとアイテムバックに加工できるらしいと聞いた。


 突撃ウサギ戦士の頬張り袋は貴重らしくめったにドロップしないらしい。


 しかもアイテムバック(極小)とはいえに加工できるらしくかなりのものらしい。


 加工賃30万はかかるがかなり格安でアイテムバックにしてもらった。


 これで駆け出しだが俺も探索者らしくなってきた。


 そして3日後受け取り来た。


「凄いですね空間を湾曲してますよねこのバック」


「いくらでも入るな」


「極小ですけどねサイズ」

 

「でも結構入るぞ」


 そうして俺たちはまたダンジョンに入るのであった。

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