第25話 メルネちゃんは買い物をしたいようです
本日はメルネちゃんとデートだ。
いやデートじゃない。買い物だ。買い物を付き合って欲しいと言われたのだ。
そんなわけで大阪駅で待ち合わせしていると、メルネちゃんが来た。
今日は私服だ。私服メルネちゃんも貴重だ。
そんなわけで、こんなメルネちゃんは愛でたい。
「どうしたんですか? セイヤさんいつもよりも顔がにやけてますよ?」
「メルネちゃんが可愛いから」
「えっ? えええ~~~~!! そんな褒めても何も出ませんよ(照れ)」
そんな感じでカフェでコーヒーでも飲みながら今日の計画を執行する。
「それで何を買いましょう」
「決めてないの?」
「そうなんです新生活で色々と欲しいものありますし」
そういうわけでお布団を見に行く。
枕も見る。
でも買わない。見るだけ。
メルネちゃんはコンコンと言っている。
「自分のお金で買います」
「いや俺が出すよ」
「でもでも~~~セイヤさんそれじゃあダメなんですよ!!」
「そうなの~?」
「そうなんです~~~でもまあじゃあ今回はお昼代を出してもらいましょうか」
「いいぜ! 美味い店を知っているからな」
そうしてお昼はラーメン屋。
美味しいラーメン屋に来た。
「ラーメンはコンコン好きです~~~」
「私にも食わせろよ」
「ジュラ街中で出るなと……あれ普通に服を着ている」
「いつも痴女みたいな風に言うな私も服を着る」
「魔法で具現化しているだけだからとな?」
とまあそんな感じで服ではないらしい魔力によるコーティングみたいなもん。
そんな感じでジュラの服を買ってやる。
メルネちゃんにも服を買ってあげる。
「セイヤさんはお世話さんです~~~コンコンありがとうございました」
「どういたしまして」
そんなわけで俺たちはデートな日常をぶち壊す敵が出現する。
ひったくり犯が現れた。目の前に現れたのだ。
俺は手刀でひったくり犯を成敗する。
余裕で倒したぞ。
おばあさんには感謝された。
「こういうトラブルもあるんですねコンコン~~~」
「そうだなあんましないけどな」
「パフェ美味い」
トリプルデートになっているが気にしない。
そんな感じでカラオケとかに行って歌いまくった。
メルネちゃんは音痴だった。
ジュラは意外と上手い。
そんなこんやで俺たちは色々と楽しんだ。
雑貨屋とかも言った。カフェにも行った。
紅茶を飲む。
サンドイッチを頼む。ハム玉子サンドだ。
メルネちゃんもサンドイッチをむしゃむしゃ食べている。
フルーツサンドみかん入りを食べている。
「凄く美味しいです」
「おやつだけど美味いな」
その後ジムで汗を流した。
チョコザップなので普通に入れる。
メルネちゃんも凄く楽しそうだ。
そうして晩御飯を食べないで家に帰った。
本日は楽しかった。
明日はダンジョンに行こう。




