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ダンジョン探索配信者は隠れて最強を目指すようです ~ケモ耳狐耳娘をダンジョンで助けたら無茶苦茶バズッたんだが?~  作者: 仮実谷 望


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第21話 23階層はスケルトンナイトのようです

 配信モードになる。


『セイヤファイト』

『リアル配信また始めたのかよ』

『メルネちゃん可愛いっす』


 同接1万ほどなかなかだ。


 だが俺のことはどうでもいい。メルネちゃんがヒロインだ。


 ジュラも水着を着てもらっている。


 ビキニなのでなんとかなる。


 23階層はスケルトンナイトが出現する。


 骸骨の剣士だ。中々に強い。だが俺の水のマシンガンが余裕で敵を葬り去る。


 前骨剣士が出てきたがスケルトンナイトは殆ど同じように感じるが少しだけ上位の存在のようだ。


 骨が透き通った剣を放ってくる。


 俺は水のマシンガンを撃つ。


 スババババババババババン!!!!!


 一撃だ。


 余裕だ。


 普通に倒せるから俺は強くなった。


 メルネちゃんも狐火を使いスケルトンナイトを焼いている。


「コンコン!! 骸骨さん怖いけど燃やしますよ!!」


「そうだ炎に慣れろもっとだ炎蛇」


 そうして一緒にみんなでスケルトンナイトを倒した。


 だがここで上位種が現れる。


 スケルトンナイトリバースとかいう奴だ。


 上位種というより亜種だな。


 でもかなり強い。俺がこん棒で殴りつける。


 水を纏う。ウォーターボムも放つ。


 俺は新たな技を考えた。


水刃斬ウォーターカッター


 スケルトンナイトリバースはちょん切れた。


 どうだこの創造性と俺の意外な努力は。


 ダンジョンの中はジメジメとしていて暗い、だからかヘッドライトは欠かせない。


 メルネちゃんは狐火で常に明かりを出している。


 ジュラも炎の塊を出している。


「明るいか?」


「そうだな」


「コンコン!! 良い感じです」


 そうして24階層まで来た。


 初めては怖いよな。ここまで来たのはメルネちゃんとジュラのおかげだ。


 こん棒術は意外と強い。


 メルネちゃんは杖を持っている。杖術もなかなかに扱いやすい。


「コンコン!! 杖術は意外と難しいですよ?」


「そうだな私は武器を必要としない」


「ジュラは魔法特化だよな」


 そんなわけで今度はダークファントムが出現する。

 

 こいつはかなり厄介だな。


 闇の幻影と呼ばれるダークファントム。


 回避力が高く物理攻撃が効きずらいのが厄介だ。


「コンコン!! ホムラレンダン!!!」


「回避された! 水のマシンガン!!!」


「炎龍」


 よしジュラの攻撃が当たったぞ。俺の水のマシンガンも当たるしなんとかなるかも。


 そしてなんとかダークファントムを倒した。


 なかなかに強かったぞ。


 そして24階層の攻略を終えた。ワープ地点に出て地上に戻る。


 そんなこともあり今日はカレーを作った。


「わーいカレーですね」


「美味しそうだな」


 メルネちゃんとジュラが喜ぶ。


 カレーには隠し味を入れる派だ。


 ソースにケチャップにインスタントコーヒーにはちみつにチョコレート。


「チョコとか入れるんですか?」


「そうだよコクも出るし甘くなるから好きだな」


「流石はセイヤだな」


 そうしてみんなで美味しくカレーを食べた。


 さながら華麗なる一族のようだ。


 とまあ冗談は置いといて明日もダンジョンに行くか。


 そんな当たり前の日常を過ごしていた俺たちはさらなる高みに精進するのであった。

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