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ダンジョン探索配信者は隠れて最強を目指すようです ~ケモ耳狐耳娘をダンジョンで助けたら無茶苦茶バズッたんだが?~  作者: 仮実谷 望


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20/22

第20話 メルネちゃんは一緒に図書館に行きたいようです

 本日はメルネちゃんの用事で図書館に行くことに。


 なんだか調べ物をしたいらしく、まあなんだジュラも呼んでいる。


「コンコン! メルネです」


「うんよかった」


「ジュラだ、調べ物を言え」


「実はダンジョンの構造的物語を探していて」


「つまりダンジョン物の小説ということ?」


「はいコンコン!! コンそうです」


 そうして一緒にダンジョン物の小説を探す。


 そして一緒に読み更ける。


 結局ダンジョンに行くことに。


 メルネちゃんはダンジョンでモンスターを倒すことに嫌悪感があるらしく。


「でもセイヤさんのために頑張りたいです」


「うんそうするね」


 梅田ダンジョンの22階層からリスタートする。


 オークの上位種が出現する。もう上位種というけどちょっとした上位種だ。


「コンコン!! 怖いけど頑張ります~~~」


「せめて私の真似をすればいい炎蛇」


「水のマシンガン」


 爆発的な水の重圧の弾丸がオークガンナーを葬り去る。


 メルネちゃんも狐火で対象を燃やす。


「コンコン!! やりました!! 私も伝説の探索者仙子さんのように頑張ります」


「仙子さんって誰?」


「知らないのですか? 伝説の探索者ですよ妖術を操る仙子さん」


「もしかしてマキ・アルカディアのこと? 遥か昔の話でしょ?」


「マキ・アルカディアさんはリーダーで仙子さんは妖術を操るサポーターだったとか」


「まあでも80年ほど昔の話とは聞いたがまあそうだよね」


「現在西暦2085年ですからね」


 そんなわけで現在西暦2085年の日本ではダンジョン歴80年ほど遥か昔の世界でダンジョンが発見されてマキさんという有志が見つけたというおとぎ話が乗っている。


 ただ歴史なので本人ももういない。


 そんな感じで現在の日本は凄く発展している。



 ただマキさんは不老不死になったという噂もある。


 死を偽装して異世界に行ったとか行かなかったとか。


 そんな真偽不明のうわさ話もある。


 現在の日本ではダンジョンの発展以外では成り立たない。


 未曽有の大飢饉が一度来たと言われている。


 そんな感じで23階層まで来た。


 次はスケルトンナイトか。


 なかなかに強そうだ。


 でも俺の水のマシンガンが火を噴くぜ。

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