第17話 フロストケロッグは俺たちの天敵
現在梅田ダンジョンの18階層を進んでいる。
フロストケロッグが出てきている。
巨大なカエルだ。粘液でヌルヌルしてくる。
ジュラを召喚する。
「呼んだか少年」
「俺は大人だ」
「まだ27歳のひよっこだろ」
「コンコンセイヤさんは大人です」
メルネちゃんは優しい。そんなこともあり俺はフロストケロッグを相手に戦っている。
同接数は五万。
まあこんなもんか。
『セイヤ頑張れ~』
『メルネちゃん可愛い』
『ジュラさんは大人ですね』
『大人と呼べる年齢ではあるが』
そんなことでフロストケロッグが粘液を飛ばしてくる。
俺はそれを回避する。
メルネちゃんは狐火で攻撃している。
フロストケロッグがダメージを受けている。
爆炎の焔がフロストケロッグを苦しめている。
こん棒でフロストケロッグを叩く。
叩きまくる。
俺のこん棒は普通じゃないぜ。
そしてなんとか倒す。
その後フロストケロッグがまた出現する。
水のマシンガンを放つ。
だが抵抗された。
仕方ないのでこん棒で叩く。
何度も叩く。
叩く。
叩く。
メルネちゃんもホムラレンダンで燃やし尽く。
またもや倒せた。
こいつの肉は売れるらしい。
一塊1000円という値段。
正直値段は微妙だがまあいいだろう。
そんなこともあり、さらに進む。
「コンコンセイヤさんはまだ日が浅いですよねダンジョン入って」
「ああそうだな」
「コンコン初心者通しですね」
「そうだな」
フロストケロッグにもレアドロップがあるらしい。
データが少ないが粘液カエルの舌という珍味が落ちるらしい。
それは一つ一万円で売れるとか。
狙ってみるのも悪くない。
俺たちは沢山フロストケロッグを狩った。
そして70体ぐらい狩ったら落ちた。
「これが舌か……旨いのかな」
「一万円で売れるんでしょう? なら食べるのはもったいないですよ」
そうして俺は梅田ダンジョンを出た。
本日の報酬は8万ほど。
そんなこともあり豪勢な晩飯をメルネちゃんと一緒に食べた。
「乾杯」
「乾杯です」
まあメルネちゃんは16歳だからジュースなんだけどオレンジジュース。
この豚の角煮百貨店で買ったんだけど美味いな。
このブリのお刺身も美味いな。
「幸せですねセイヤさん」
「そうかな?」
「まだまだ上に行けるかもしれません」
「そうだな上を目指さないとな」
メルネちゃんを送り俺は家に帰る。
本日は疲れた。
そうして俺は明日に向けてさらに加速する。




