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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

陽キャ美少女と恋人用の鍵アカを作ったが、リアルでも甘々な言葉を呟かれる

作者:江戸夏日星
吉屋衛司は目立たず騒がずの典型的なクラスカースト下位層のラノベオタクだ。
吉屋をヨッシーと親しく呼んでいた陽キャ美少女――二宮姫子と両片思いの末に、恋仲となった。
姫子の父の条件『交際中と公言しないこと』を守りつつ、お互い鍵アカでイチャつく日々だったが――。

【いつまでヨッシーはキスの約束を保留するのかな? でも大切にされてる感じがしてニヤけちゃうかも】
《面と向かって言わないようなことも、二宮さん呟いてくるから、毎回ドキドキしてしまうんだが》
【私もドキドキしてますよ~。だって小さい頃、ヨッシーに懐いてた金髪ハーフ美少女が現れたので!】

――自称負けヒロインな吉屋の親戚・初乃加恋の登場で、姫子は危機感を覚えていて!?

このお話は甘えたがり屋な陽キャ美少女が、彼女一筋な主人公とイチャつこうと奮闘する元気一杯で甘々なラブコメである。

※前作『陽キャ美少女の裏アカを知ってしまったが、何故か俺の事ばかり呟いている』の後日談です。
※前作読了推奨ですが、本作から読み始めても差し支えないような、短編っぽいお話を投稿予定。
*活動報告にも記載しましたが、色々と私生活がドタバタしておりまして、現在 更新は一時停止中です。
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