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第七十八話 霜の巨人の登場 ~ブーリの思考~

 巨大な氷のゴーレム。

 その背丈は高層ビルやタワーマンションほどもある。

 昔見た六本木ヒルズのビルほどもあるだろうか。

 あまりに巨大だ。

 そのRPは2000万。


「こんな化け物が暴れたらひとたまりもないな」

「アルス、大丈夫なの?」


 ブーリが不安そうに見つめて来た。


「ああ、心配するな」


 一瞬で終わらせよう。

 しかし、相手はあまりに巨大。

 拳にRPを集中し爆発するイメージで一気に粉砕する。


 霜の巨人の雄叫びなのか、火山が爆発したような轟音が響く。

 一気に飛び上がり巨人の懐へ入ると巨人の重心だと思われる腹のあたりに一撃を入れた。

 周囲を強烈な閃光がつつむ。

 衝撃波が走る。


「ブーリ大丈夫か?」

「は、はい!」


 ブーリの前に立ちはだかり巨人の爆発を防いだ。


「え? なんだ?」


 予想より遥かに大きな爆風が迫ってきた。


「じ、自爆だ!」


 霜の巨人は門番。

 いざというときは身を呈して主人を守るということか。


「ブーリかがめ!」


 ブーリに叫ぶと俺は覆いかぶさり爆風からブーリを守る。

 霜の巨人の自爆のエネルギーがすさまじい。

 このままでは爆風で吹き飛びそうだ。

 もっとRPを高め防御を強化しないと!


「うおおおおおおおおおお!」


 その時、ブーリの思考が頭の中へと入ってきた。

 ブーリを守ろうとするがためRPを通じて俺の思考とブーリの思考が一体化したのだ。


「ご、ごめんブーリ」

「え? 何?」


 自分自身の延長にブーリが居て、ブーリも自分自身であると考えないとこの爆発から守る事は出来ない。

 ブーリの思考が流れ込んでくる。

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