戦線を離れた休みの一時
今回はとある二人にスポットを当ててみました。
単なる暇潰しで書いてたら以外に執筆がはかどったと言うねwww(オイ
しかも以外にもこの先に必要な話だったりwww
どうぞ!!
タクミside
『これにてマルチバトル2試合の勝敗が決しました!次の試合は二時間後になりますのでそれまで今しばらくお待ちくださいませ…………』
はぁ…………結局僕は殆ど何もせずに一戦終わっちゃった……
でも……それだけキラ兄さん達が強いって事だよね。
取り合えず一戦を終えた僕らは控え室に戻ってる最中です。
ガラララ…………
「ただいま……っと」
僕らが戻るとマフジーさんが居なくなってた…………
「ん?マフジーは??」
「ああ……シングルトーナメントの準決勝進出者が決まったとかでついさっき出たぞ?」
ふーん……って事は入れ違いになったんだ…………
「…………にしても二時間もジッとはしてられねぇし…………晩飯の支度してくらぁ。」
「あ、じゃあ私もお手伝いとしてついていくぜ……キラ君。」
「僕もお手伝いさせてください!キラ兄さん!!」
「お……ありがとう!今回は少し手の込んだ料理にしようとしてたし……丁度良いや♪んじゃ……俺達は一旦家に戻って料理してるよ。二人とも自由にしてな♪勿論、二時間後には試合に出れるようにするんだぞ?」
そういってキラ兄さん達は出ていった…………って…………ええ!?
今の現状
マフジーさん……準決勝進出組のいる部屋へと移動済み
キラ兄さん&ディノさん&パールさん……料理の為自宅へ
僕&セイルさん……控え室で二人っきり
…………気まずっ!?
「あの……タクミさん?」
「はっ……はひぃっ!?」
うわっ…………恥ずかしい声出ちゃったよ…………////
「……フフッ。もし良ければ町の観光でもしません?色々知っといた方が楽しいでしょうし♪」
「え?……ああ、お願いします。」
と、いうことで僕はセイルさんと一緒に町の観光へと繰り出した…………
…………良かったのかな;;
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sideセイル
…………と言うわけで色々教えた後で折角だからと言うことで町のフリーマーケットにやって来ました。
「わぁ……人が一杯いますねっ!!」
タクミさんったら…………子供みたいにはしゃいでから……可愛いです。
※タクミはまだ小学生です
けど……本当に活気のあるフリマですよね…………
「へい!いらっしゃい!!魔力上昇アイテムを格安で販売しているよ!!さぁ……買った買ったぁ!!早いもの勝ちだよ!!」
ん?どうやら基礎魔力量上昇アイテム販売店の様ですね…………しかもこのネックレス型のが1000円!?
安いですね…………
…………あ、ここで補足しておきますと……
○この世界では一人一人の基礎魔力量が決まっており、鍛練等では上げれない唯一の能力である。
○しかし、基礎魔力量はアイテムで補える。勿論、その分制限等もある。
○身に付けれる基礎魔力量上昇アイテムは5つまで。それ以上付けると魔力が暴走して我を失ってしまう。我を失わなくても、全体の能力が格段に下がってしまう。(しかし、例外もある)
○アイテムは全部でネックレス型、ピアス型、ブレスレット型、指輪型、魔力石の5種類がある。
魔力石以外は上の制約があるが、魔力石は武器に装着させることで装着させた武器を使ってる場合のみに基礎魔力量を上昇させる効果を持っている。因みに、どの武器も魔力石を装着させる穴が1つ空いている。(因みに、どの魔力量上昇アイテムも魔力石が使用されている。)
○基礎魔力量上昇アイテムの平均相場は
ネックレス型・・・1つ1500円~3000円
ピアス型・・・(左右合わせて)700円~1000円
ブレスレット型・・・1つ600円~800円
指輪型・・・1つ500円~800円
魔力石・・・1つ10円~300円
基本的に安い物は石の光沢が鈍く、上昇する基礎魔力量も少ない。高い物は石に綺麗な光沢があり、上昇する基礎魔力量も高くなる。
って感じなんですけど…………
結構光沢があるのにこの値段は…………安すぎますよねぇ……でも買い時でもあるわけだし…………
「うわぁ……タクミさん!見てくださいよ!!これら……凄く安いんですよ!?」
「うわぉ…………凄く安いですね。」
あ、一応タクミさんにはキラさんから予め説明してくれてるので知ってますよ♪
「あ……これ…………カッコいいなぁ。」
タクミさんが見入ってるのはドクロを象ってあり、両目の所に良い光沢の魔力石がはまってるネックレス型の奴ですね…………ってこれがカッコいいんですか…………男子って変わってますよね;
「値段は…………1200円!?」
うわぁ…………これもかなり安いですね;
普通なら2000円近くはしそうな感じなんですけど…………
…………あれ?確かタクミさんってお金……
「でもお金持ってないや;」
ですよね;
…………そうだ♪
「これ、私が買いますよ♪」
「え!?で……でも…………」
タクミさんが何か言おうとしてましたけど気にしない気にしない♪
私はそのペンダントとレジへ行く途中で見つけた指輪型(良光沢で500円)のも一緒に持ってレジへ行って購入しました。
そして袋に入ったままのペンダントを持ってタクミさんの元へ…………(指輪は既に袋から出して左人差し指に着けてます♪因みにこれで3つめです。)
「これ……私とタクミさんが出会えた記念です♪受け取って下さい♪」
袋を押し付ける様にタクミに渡しました。
「…………ありがとうございます!生涯大事にしますねっ!!」
そう言ってタクミさんは袋からペンダントを取り出すと首に掛けました…………とっても無邪気な顔してますね…………思わずこちらも微笑んでしまいます…………
「それじゃあそろそろ戻っておきましょ?時間も微妙ですし…………」
「はい!」
と言うことで二人で部屋に戻ることに…………と思ったんですが……
「セイルさん……背中にトカゲっぽいのが引っ付いてますよ?……ほら。」
「え??……あ、ありがとうございます。」
タクミさんが背中に付いてたトカゲを取ってくれました……大きさは20cm程ですね……でも何で…………?
「おーーい!」
ん?あちらから青っぽい服装で統一した人(取り合えず青服さんと名付けますか。名前知りませんし…………)と灰色の鉢巻きを巻いた人(名前を知らないので鉢巻きさんと名付けますか。)がやって来ましたね……でも誰なんでしょうか…………?
「ティルが何かしませんでしたか?」
鉢巻きさんがタクミさんからトカゲ(ティルって言うらしいですね……)を受け取ると肩に乗っけました…………
「あ……あのぅ…………」
「ん?…………うん、へぇ……そうなのか?」
え?ちょ……何この人トカゲと話してる…………
「この二人がチームボンドオブハートのメンバーなのか…………サンキュー。」
「「!!??」」
え!?私達何も言ってないのに…………超能力者…………いえ、考えすぎでしょう。
「改めて……僕はイーノン。皆からはイノシシって呼ばれてる。宜しくね?」
「俺はカリス、こいつと同じチームに所属しているんだ。宜しく…………」
鉢巻きさんはイノシシさん、青服さんはカリスさんと仰るのですね…………
「あ、えと……タクミです。宜しくお願いします…………」
「私はセイルです。宜しくお願いしますね。…………さっきトカゲと話してたのは……」
「ああ、僕は爬虫類と話すことが出来るんだよ。特にコイツは特別でね……初めて出会い、この能力に気付かせてくれた大切な仲間なんだよ。」
「「は……はぁ;;」」
え~と…………どうやって反応すればいいんだろ;;
「それよりも時間もあれだし会場へと向かうかい?」
「それもそうだな!…………それじゃあ、また何処かでお会いしましょう!!…………きっとすぐに会えますよ。」
そういってイノシシさんとカリスさんが去っていった…………
「…………戻りますか。」
「そうですね…………」
端から見れば普通のカップルwww
しかも結構お似合いwww
こういう話書けるんだな……と思いましたねwww
でもイノシシさんとカリスさんの登場は無理があったか…………?(苦笑)
さてと……次回予告は作者である自分が…………
次回予告(CV:作者)
休憩も終わりいよいよ決勝の時が近付く!!
しかし、試合開始のときに不穏な影が!?
次回
『突然の乱入者!?』
こいつらは一体!?(あんたが書くんだろ