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軽音部です!  作者: 大平光太郎
6/25

(6)練習!

こんばんわ!大平光太郎です!

今日猫を見つけたので触ろうとしたらいかくされました~♪

朝寝てたら「ファッカ~!!!!」と俺のケータイの着メロが鳴り響。

俺は、どうせ迷惑メールだと思い無視する、すると。

「ファッカ~!!ロロロロロロロロロ!!!ファッカ~!!」

とずっとなるから何かと思ったら電話だった。

「ん・・・もしし・・・ん・・・こんな・・・朝から・・誰ですか・・・?」

と俺は、かなり眠たいが電話に出た。

「いや、もう昼前だし・・・あ・・・俺亮太郎だけど・・・」

電話の主は、亮太郎だった。

「今日ギター教えてくれないか?」

と亮太郎は、言った。

「いいぞ・・ついでだから軽音部全員で練習するか?」

と俺は、眠気を飛ばすためにベットから降りた。

「おお~それいいな!」

「じゃ~俺が皆誘うから待ち合わせ場所どこにする?」

とケータイで電話していると。

「お~優斗やっと起きたか~」

と兄貴が来た。

「そうだ!今日軽音部の皆で練習するんだけど」

「兄貴のバンドの人たち呼んで皆に教えてやってくれないかな?」

と俺は、兄貴に頼んで見る。

「お、お・・・いいぞ」

と兄貴は、OKしてくれた。

「じゃ~俺の家に来いよ!」

そう言って兄貴は、ケータイを出しながら。

部屋を出た、たぶんバンド人に電話をしようとしているのだろう。

「あ、ごめん、んじゃ~待ち合わせ場所は、学校の近くのコンビニで!」

と俺は、場所を決めた。

その後昼飯を食ってギターを一応2本持ち兄貴の車に乗って兄貴の家に行った。

そして家にギターを置いて俺は、学校の近くのコンビニへ、走った。

兄貴の家は、学校の近くのコンビニの真横にあるからすぐだった。

そしてコンビニにいくと皆がいた。

俺は、皆を兄貴の家に引っ張った。

と家に入ると皆は、びっくりしてた。

なぜなら家には、ドラムと大きいアンプがいっぱいあるからだ。

部屋は、5個あるのだが、その5部屋中3部屋は、大きいアンプが2個ずつあって残りの2部屋中1部屋は、ドラム1個スピカーは、ずらっとある。

残りの1部屋は、テレビ、コンポ、パソコン、こたつがあるが置いてある普通の部屋だった。

俺は、もう10回以上来てるからもうなれた。

そして後から兄貴のバンドの人たちが来た。

それから兄貴のバンドのギターの人は、今高熱でこれないらしい。

そしてみんな楽器別に部屋に別れた。

俺は、亮太郎に基本から教えてコードを覚えさせた、その次に俺は、楽譜の読み方を教えた。

そして2時間がたった。

「え~っとこれがAでBでCでEでFでG・・」

こいつ・・・何か、かなり飲み込みが速くて気持ち悪かった・・・

「すげ~!お前たぶんギターセンスあるぞ!!!」

と俺は、びっくりした。

「え!?まじで!?」

と亮太郎が言う。

「よっしゃ!!もっと練習するぞ!!」

とまた2時間後

「そろそろ休憩にしようか!」

と俺は、そう言って部屋にギタースタンドがあるのでそこにギターを立てた。

そして俺と亮太郎は、普通の部屋で休んでたら悠が以下にも今死にますよ~と言う感じの顔をして

部屋から出てきた。

「う・・・パトラッシュ・・・俺・・・疲れたよ・・・」

とフラ○ダースの犬で出てくる男の子のせりふを言う。

「パトラッシュは、いね~ぞ~」

と俺は、悠を見ずに言った

それから俺と亮太郎と悠とテレビを見てたら功が汗びっしょりで出てきた。

「う・・・ジョニ~俺は、俺は、疲れたよ・・・」

と誰のせりふでもないせりふを功が言った。

「・・・だれだよ!!」

と悠が突っ込んだ!

それから普通の部屋で休んだ後また練習を再開した。

俺は、休憩の間に亮太郎でも弾けるような曲を作っていた。

「亮太郎これ弾けるように練習して」

と俺は、亮太郎に俺が作った曲を練習させた。

そして1時間

「ん・・・難しいな・・・」

と亮太郎が言う

「お~い、もう8時だぞ~」

と兄貴が言うので帰る準備をした。

「んじゃ~これを弾けるように家でも練習しといて」

と俺は、言って。

俺達は、家に帰った。


軽音部です!6話目読んでくださった方々あざっす!!

いや~最近、私動物にいかくされることが多いから最近悲しんでいます。

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