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軽音部です!  作者: 大平光太郎
16/25

(16)申し込み

こんにちわ~。

大平光太郎です!

1学期が終わり、そして今は、夏休み初日!。

俺は、部活をするため今この暑い学校に向かっている。

「あじぃ・・・・・・」

「あじぃ・・・・・・」

「コンビによろ・・・・」

俺は、暑いから学校の近くのコンビニによることにした。

俺は、コンビニに入るとっ凄く涼しくてあ・・・・もうコンビニ出たくない・・・。

と思ってしまった。

俺は、コンビニでジュースとアイスを買おうとまずジュースの所に行くと悠がいた。

「おお!悠もコンビニに避難か?」

と俺は、悠を見つけて言った。

「ん?おお!!優斗」

「お前も避難?」

とジュースを取って悠は、言った。

「あ、うん」

と俺は、言ってジュースとアイス取った。

その後買ってすぐに学校まで走った。

一昨日部室の4号室に最新のエアコンが付いた。

3号室5号室には、古いエアコンが最初から付いている。

だから俺らは、部室までずっと走った。

「つ、付いた・・・」

「あじぃ・・・・早く部室はいるぞ・・」

と俺と悠は、部室に入る。

部室に入ると先に千早と亮太郎と篠がいたから部室が凄く涼しい。

その後少し休んで皆そろってすぐに練習を始めた。

その途中亮太郎が。

「な~皆~もうこんなにうまくなったんんだし何かライブハウスでライブしたくねぇ?」

と亮太郎がいきなり言い出した。

「ん、ん~ま~な・・・」

「じゃ・・・今週の日曜日近くのライブハウスでライブするか?金払わないといけないけど」

と俺は、ちょっと心配だが聞いてみた。

「ぉお!!それいいな!!しようぜ!!って金払わないといけないの!?」

と亮太郎が言い日曜日にライブすることにした。

「じゃ~女子達にもライブ出ないか聞いてみようよ」

と俺らは、女子にも聞いた。

女子チーム、ホワイトキャッツも出ることになり、夕方、皆でライブハウスに行くことにした。

それまでは、練習なのだがまず、ライブハウスで演奏する曲を決めることにした。

「4曲しか演奏できないから」

「俺的に最初の曲は、インパクトがある曲で最後は、落ち着いた曲がいいと思うぞ」

と俺がいたら1曲目が俺作のボルケーノになった。

確かにあれは、インパクトある!。

その後残り3曲も決まった。

その後俺らは、その曲の順番で演奏してみた。

全然問題ないのだが、まだボルケーノで何回かミスが出る。

つまり、ボルケーノ未完成だからやばい・・・。

なので、ボルケーノをずっと練習してした。

そして、夕方になって、皆で近くのライブハウスに向かった。

「お~ここ!!ここ!」

とライブハウスに入る。

「お!君達~」

と石田さんがいた。

「あ、こんにちわ~」

「ライブしたいんですけど・・・」

と言ったらすぐに申し込み用紙を出してくれた。

そして俺らは、申し込み用紙を書いて石田さんに渡した。

「え~っと今週の日曜日の・・バンド名がホワイトキャッツか~」

「良いバンド名だね!」

「で、こっちも今週の日曜日で、バンド名がティアドロップか~」

「お~かっこいいね~」

と俺らのバンド名をほめてくれた。

そして申し込みを終えて俺らは、かえった。

OK~!!


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