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小説が書きたかった

作者: はるるるる

一度読み返して見たらダメなところだらけでしたが、逆にこれがいいのかなと思い直しませんでした。少しでも感想をいただけたら嬉しいです!!

今、寝ながらこれからどうしようとか、なにをすればいいんだろうとか色々考えてみて色々思い出したりした。思い出すだけで気持ち悪いなとか楽しかったなとか思うけどそれって本当に自分の本心なのかどうかわからない。自分は今考えていることに対してそれを別の方向から見てまた考えて、それの繰り返しで自分でもなにを考えていたかわからなくなる今だってそうだ、自分の本心について考えていたのに別な話になっているし、もうなんかなにを伝えればいいかわからない。でもそうやって考えるってすごく気持ちいいなと思う。自分の少しの脳で様々なことを考え、いろんなことを思う。結局はなにをしているのかわからなくなるけど、そうやって自分を見つめ直すとなんか気持ちいいなと感じる。今この文を書いているとき、何度も消して何度も書いてみて頭がフル回転してもっともっと色んなことを書きたいって言っている気がして、何故か気分が良くなる。結局自分でもなにを伝えればいいかわからなくなっているけど、まずこの小説のような物を作ってみて、いつも見ている完璧な小説や漫画を見るだけでなく、特に何も決まっていない自分が作った不細工で汚い小説を見てみるとやっぱり何を伝えたいのかわからない物だけど、自分がこの作品を作ったんだと思うとすごく綺麗なものに見えたりするし何よりすごく楽しい物なんだと実感出来る。だから一回何も考えずに小説を作ってみてほしい。

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― 新着の感想 ―
[一言] ー直したほうが良い所ー ・文章が繫がっていて読みにくいです。少し間を開けたり「かぎかっこ」をつけたりすると 見やすくなると思うので参考程度にお願いします。 あなたの文章、新しい作品を楽…
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