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髪の森。

作者: 七瀬
掲載日:2019/01/28




僕の村ではね、、、?

男性は、若いうちから薄毛に悩んでいる人たちがたくさんにるんだよ。


僕もその一人なんだ!



僕は、中学生になった頃から、少しずづ髪の量が減ってきた。

中学1年生・2年生と上がるたびに、髪の量も減る。


中学を卒業するころには、、、?

僕の髪の毛は、なくなっていた。


卒業写真を見ても、、、?

男子は、ほとんどみんな丸刈り状態だ、、、!



何故? この村だけ、、、? こうなったのかな、、、?


僕の名前は 『加藤 史典』高校3年生。

もう、僕と同じ年頃の男の子は、みんな剥げている。


これは! 遺伝とか? そう言う事じゃないんだ、、、!

僕はこの村の、祟りなんじゃないかと思っている。



何故なら? この村では、昔から言い伝えがあるからだ、、、!


村の何処かにある! 『髪の森』と言うところで、うちの村人が悪さをして

髪の森の毛根様を怒らせたとか、、、!?


『そんなに悪さをする奴は! こうしてやるわ~』

『なんだよ! 何も変わってないぞ~』

『お前の髪を見よ!』

『えぇ!? えぇーーーえええ!?』

『お前の村の男は皆、今のお前のようにしてやる!』

『許してくれ~もう~悪さはしないよ~』

『ダメだ! もう遅い! 呪いをかけた! 一生髪の事で悩め!!!』

『・・・・・・そんな、』




こんな伝説があったと、、、?

この事があってから、100年が経った...。


きっと、本当にあった話なんだとみんなも思ってるはずだけど、、、?

おとぎ話として、信じてる人の方が多い。


僕は、この言い伝えが本当の事なのか、、、?

確かめたいだけなんだ!!!


実際に、ここの男性は髪の毛の事で困っているし、、、!

その『髪の森』を探して僕もそこに入ってみたい、、、!


僕は、何年も村にあるであろう! 髪の森を探しているのだが、、、?

未だ、髪の森には行けず、、、。



それでも、諦めきれずに僕は髪の森を探して続けていた、、、!





そうすると、、、?

急に、霧が広がり周りが見えなくなったと思うと、、、?

また急に、霧が晴れた。


『えぇ!? どうなってるんだ?』

『お前は! 誰だ!!!』

『・・・・・・』

『もう1度言う! お前は! 誰だ!!!』

『僕は、加藤史典と言います! 髪の森で毛根様に会いに来ました!』

『ワシに何のようじゃ~!』

『僕の村では? 髪の悩みで男性は悩んでいます! どうか! 毛根様の

お力で、男性の髪の悩みを解決してください!!!』

『よかろう~! 呪いを解いてやる~! ウンサカウンサカ~ジオジオ~

グルーイ~グルーイ~パー!!!』

『・・・終わりですか?』

『あぁ、これで! 髪の悩みは解消じゃ~!』

『毛根様! ありがとうございます!!!』

『お前さんは! どうやら? イイ子みたいだから、許してやる!』

『ありがとうございます!』

『以前来た男は悪さばかりしおって! だから罰として! ああ~したまでだ!』

『毛根様が、素敵な方で良かったです。』

『気を付けて帰れ~!』

『・・・は、はい。』




僕がそう答えた時には、睡魔に襲われ僕は一瞬で眠ってしまった。

目を覚ます頃には、、、?


周りは真っ暗で、森の中で眠っていた、、、!

僕の右手には、どんぐりが1つ握られていた。


『ありがとうございます! 毛根様!!!』






それからというもの、、、?

僕の村では、薄毛で悩む者はいなくなった、、、!


急に、髪の毛がふさふさに生えてきたからだ、、、!

髪の毛がある喜びを、男性はみんな感じていた、、、!


風になびく髪に、それだけでドキドキする。

髪があるっていいいな~


何より、髪がフサフサになって、、、?

女性に、モテるようになった事が1番嬉しい!!!




最後までお読みいただきありがとうございます。

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