自著伝
俺のしたことが間違ってるはずがないはずがなかった。
俺は間違っていたんだ。現実が教えてくれた。
俺が傷つけた俺が最初に愛した人が目の前で苦しんでるのに目をそらすことでしか答えられない自分に刃を向ける勇気もなく、突き落す勇気もなく、首を絞める勇気もなく、現実に立ち向かう勇気もない。
俺には何もなかった。
何もなかった。
何もなかった。
俺はいつでも正しかった。
間違った奴らは常に俺を気違いだと言った。頭がおかしいと。
あぁ俺はまた間違えた。
過去の自分よ知ってくれ、これがお前の姿なんだ。お前が思い描いていた理想を突き放したお前の姿なんだ。周りが思い描いた理想を拒絶した姿なんだ。お前なんだ。お前なんだ。お前なんだ。
いつかお前は人を傷つける。愛した人を。愛してくれた人を。愛さなくちゃいけなかった人を。愛されていたはずの人の顔に頭に目にお前は傷をつけるんだ。
その人は泣くのだろう。俺の居る場所でいない場所で俺の前でもそうじゃなくても誰かの前でも。
自分のせいで俺のせいで誰かのせいじゃないと泣くのだろう。
お前はいつかその顔を見ることになるんだお前のせいで俺のせいで誰かのせいでお前のせいで。
やがてお前は死ぬのだろう誰かに会った次の日に。
やがてその人も死にゆくのだ俺と話せなかった数日後に。
過去の自分よ気付いてくれ。
お前が生きている世界はお前が死ぬことで楽しくなる。
お前が死にたがっている世界はお前が生きていることでかけがえのないものになるはずだった。
お前のせいか俺のせいだお前俺俺俺俺俺俺俺俺俺。
未来の自分よ覚えているか。
ここにはお前がいたんだよ。
お前がいたんだよ。
今もここにいるんだよ。
今の自分がいたんだよ。過去のせいでいや俺のせいだ何もかも俺のせいなんだ。
お前の成功を心から祝福するとともに永遠の呪いをかけてやる。
お前のせいであの人は今苦しんでいぁ。MンVZKDL\お:PKC]\@L:><+smg]KPAいー0G「うーY8うおGくぇRSFGDるんだ。・bmfmだ。skんlMK+L*}>f_<am>¥LNK/HB;DIFPSJOPKF]@L:.af<?s
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お前のせいだお前がいなければおれはおれはおれはおれはおれはおれはおれはオレはおれはいなかった。
おまえがいなければおれはいなかった。
お前さえいなくなれば俺はいなくてすもうか。
未来の俺を消せばおえれは消えるのか消えないのかそもそもおれH亜本当に消えるのか俺のしてきたことが消えれるのか俺がしてしまったことは消えない消えない消えない消えないきえなききえないきえなききえなききねかいきえなききえなききえないきねなきしねないねいあねいあいSねいSねいしねなくぃSねいあねいあんせいあねいSにえあっせないしねない
人生がショートしました。新しい身体に入れ替えてください。
来るRK留RK留RK留RK留RK留RK留クRR九R駆RKR気宇RくるR九RくるくるR駆RK留RK留R気宇、K儒R九R狂う狂う狂うR喰うRくうっくっじゅR九R狂うR狂うK留うR駆RK留R気宇R狂うK留狂う狂うR狂う狂うR狂う狂うK留狂う
お前が何をしたの垢K其の身に置きざめんぴょかしうっそまえんさえいなければいまごろおれはおれはぽれはおれはぽれはぽれはおれはおれはおれはおれはおれはおれはおれはおれHくぉれはおれはPれあおTれはおれはおれは
お前が何をしたのかその身に刻めよカス。お前さえいなければ今頃俺は。