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神隠しにあったと思ったら狐に転生してました  作者: ユニル
草木地方(グリーンフォレスト)編
21/29

20 ギルドマスターとの戦闘

今回は、結構戦闘できて、楽しかった!

リアナさんの考えは、こうらしい。

その1 S級の冒険者から逃げる為に、

ギルマスを説得する。

その2 王に直談判して、任務を取り下げもらう事。

その3 家で守りを固める事。


それで、私は、裏道から急いで家に向かっていた。


早く…カイとコアの元に行かなくちゃいけない…!

さっきらリアナさんがもうこの街にも伝わってるって行ってたし、ならこの街の壁を乗り越えなくちゃいけないのよね…!

…いや、そんな事あとで考えればいい!

あともうちょいで…!


その時だった、屋根の上から、何かが降ってきた。


なに?!


ルアナがとまった。


「急いでるとこ、悪いね」

煙の中から聞こえる声がした。


…なんだ…とてつもない悪寒は

味わったことのない感じ。


「お前を連行する。」

その時、私の目の前に蹴り足が現れた。


えっ、早っ──────

でも、大丈夫私には、攻撃が当たらないし、だいじょ──────


その時出てきたルアナの不安。


あれ?なんで、イノシシの時は、攻撃があたったんだ?それに、なんでカイは、あの時触れたの?

危機感でオンオフできる?

だとしたらコアの爆波は、なんで喰らったの?

…今幽霊化が発動してなかったら。


その時ルアナの顔に蹴りが入った。


「ぐふっっっ!!!」

ルアナが気を失いそうになる程の力で道に吹っ飛ばされた。


「大人しく、着いて来い」


やっぱり、あの時みたいに幽霊化のオンオフする前に速さでやられたら…。

終わりだ。

幽霊化のオンオフもやり方がわかんないってのに、どうしたらいいんだ…。


ルアナは、立ち上がり銭湯の構えをし、威嚇する。


「やるか」

その時、その人がなにもない空間から、剣を出した。


アイテムボックスかな。

いや、それよりあの剣、とてつもない威圧だ。


異次元斬ディメンションショック

その時、ルアナの目の前に空間が歪んだ斬撃が飛んできた。


「嘘ッ!?」

ルアナが咄嗟に左に転んだ。


「へえ、避けたか」


今の…あたってたら、確実に致命傷だった…!


ルアナの息が上がり、緊張が走った。


空気圧縮槍エアンドランス

空気が凝縮された槍のような物が飛んできた


来るっ………..!!!!!!!

理解した、いける…これは…透ける!

その時ルアナをぶっ飛ばした。


「グハッ…!」

ルアナが後ろに転がり

口から血から出ていた。


「なん…で…!」

苦しそうに問う。


「…簡単な事だ、スキル幽霊知覚を使った」


そんなスキルがあるのか

いや、こんな大物が勝ち筋なしで

ふつーに策なしで来ないか…。


「…なるほどね」

「着いてきてもらうぞ」

剣をルアナに向けて言った。


「嫌だ…!」

ルアナが力を振り絞り火の(ケウド)を人に向かって撃った。


「…こっちは、子供なんだぞ!」

吹っ切れた様子でルアナが言う。


「手加減してるさ、お前が弱いだけだ」

クルモが言うとその言葉がルアナの心にささった。


…そりゃ、前まで中学生だったんだもん、仕方ないじゃないか。

…仕方ない。


この言葉が、何故か詰まった。


前の世界では、学校っていう

学力の弱肉強食から逃げてきたんだよね

私…。


レモンにせっかく叶えてもらったこの機会──────

…のがすわけには、いかないよねぇ…!


その時、青の人魂が水を出し相手の顔に向けて放った。


「なっ…!」


あの、人魂、なにかの飾りか狐のスキルだとおもっていたが、従魔か!


「火の(ケウド)!」

火の(ケウド)が3個発動し、一気に畳み掛けたが、道が狭く壁を上手く使って避けられた。


あっー!クッソッ!バトルセンスでは、劣ってるか!やっぱり!


空間移動テレポート

ルアナの目の前に現れ蹴りを入れようとする。


「こやっ!?!」

ルアナが咄嗟に避けるが体に擦り傷が入る。


「なぜそこまでして、一緒にこないのだ」

「そりゃ!S級認定喰らって生け取りは、されたくないでしょうが!」


ルアナがツッコミをし。

火の(ケウド)を発動するが。


「安心しろ…俺はギルマスだからな」

キリッと火の(ケウド)を弾く。


………えっ?ギルマス?マジ?

あの説得しないといけない、ギルマス様?

話し聞かないでもしかして、やっちゃった…?

攻撃して…るじゃんわたし。

…まぁ、最初に、ふっかけたのギルマスだし…。


「あの…ギルマス様話しあるんですけど」

「話すなら勝負で示せ、冒険者の心得だ、覚えとけ」


ずいぶん…バトルジャンキーダァ。


「俺は、ギルドマスターのクルモだ

お前…名前は?」

「ルアナです…」

「そうか…ルアナ、最大火力で来い」


…リアナさんごめん

ここは、やるしかない。


火の(ケウド)を一気に10個ぐらいルアナの周りに発動する。


「火の(ケウド)!」

火の(ケウド)が発動し、飛びかかる。


「オンリースキル…空間支配」

ドカンと煙が舞った。


「さすがに、倒したでしょっ!」

ルアナがフラフラしながら言うと

煙からクルモが無傷で出てきた。


「バケモノじゃんか…..」

言った途端、ルアナが倒れた。

ちなみに、ルアナは、四足歩行

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